悲報
共同通信も戸崎黒歴史化

サウジのG1、日本馬初制覇 パンサラッサ、世界最高13億円
2/26(日) 3:31配信

共同通信

【リヤド共同】
競馬のサウジアラビア国際競走は25日、リヤドのキングアブドルアジズ競馬場で行われ、
世界最高の1着賞金1千万ドル(約13億6千万円)のサウジカップ(1800メートルダート、G1)は吉田豊騎乗のパンサラッサ(6歳牡馬、矢作芳人厩舎)が1分50秒80で優勝した。
日本馬初制覇。

パンサラッサはスタートから先頭に立つと他馬の追い上げを許さず、ダート初参戦で栄冠を手にした。
G1は昨年のドバイターフ以来2勝目。日本馬は6頭が出走し、3着にカフェファラオ、4着にジオグリフ、5着にクラウンプライドが入った。