WBCはスペが出たらアカン大会やからな

https://news.yahoo.co.jp/articles/f82ae7db846914024c92be5c75974123b16ff29d
>D・ヘルナンデス記者:「結局は、どのチームもWBCでもうけたいのですが、もし投手にけがをされたら、お金を失う。それを一番恐れています。そこで保険ができたわけですが、結局はお金なんです。ここはアメリカですから。お金こそが、神様なのです」
WBCに出場するメジャーリーガーは、けがをした時のために保険に入ります。保険会社の審査に通らないと、出場できません。

https://number.bunshun.jp/articles/-/13307
>WBCでの投球数制限は、それとはまったくちがう思惑から生まれたものらしい。日本や韓国の選手はどうしているのか知らないが、高額年俸の大リーガーたちには、大会期間中に故障した場合に備えて保険がかけられている。もし故障した場合、大損をするのは高額の10億、20億という年俸を補償しなければならない保険会社ということになる。そこで、保険会社が補償を引き受ける条件として、前回大会同様に投球数の制限を要求したというのだ。故障の危険があるようなプレーは最初からするなということだ。