ソラ「今日のましろのは薄ピンク…ん…うぅ…」ｼｺｼｺ
ましろ「ソラ！何してるの？」ｶﾞﾁｬ
ソラ「な、何もしてません！」
ましろ「私のパンツを洗濯機から持って行って何してるの？」
ソラ「急に何を言ってるんですかましろは！？私は何も」
ましろ「私のベッドで、私が1日穿いてたパンツを、おちんちんに被せて、何してたの？」ﾊﾞｯ（布団をめくる）
ソラ「ひゃっ！…」
ましろ「最近ソラは私より先にお風呂入るよね。それだけなら分からなかったけど
自分が出るとすぐ私をお風呂に入らせたがるでしょ。それで気づいちゃったの」
ソラ「ぅ…」
ましろ「ねえソラ、それ気持ちいいの？いつもしてるの？」
ソラ「私だって自分が変だって分かってます！
でも、ましろの事考えてるとムズムズして、どうにもならなくて！ｸﾞｽｯ…」
ましろ「ソラ、別に私嫌じゃないよ」
ソラ「？」
ましろ「そんなに想ってくれてたんだね。でも、内緒でするのはもうダメ。私達に隠し事はダメだよ
これからは…そうだ。じゃこれから私がしてあげる」
ソラ「ましろ…！？」
ましろ「こうでしょ。パンツあった方がいい？好きなんだよね、私のパンツ。これ私もお気に入りなんだよ
私も正直に言うとね、この前ソラが自分でしてるとこ見ちゃったの。だからやり方分かるんだ」
ソラ「ま、ましろ、あっ、ましろ、ましろっ…！」
ましろ「ソラ気持ちいい？このくらいでいい？痛くない？」
ソラ「うんっ、気持ち、いい、です、でもっ、はっ、恥ずかしいっ…」
ましろ「じゃあ目つぶっててもいいよ。おちんちんに集中してね…」
ソラ「ましろ、ましろ、好き、ああっ、ふあっ、ダメ、出る、でるぅ、あ」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾋﾟﾋﾟﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
ましろ「わあ、出たね。いっぱい出るね、まだ出てる（五七五）ふふ、あったかいよソラの」
ソラ「はっ…あぁ…ぁふ…」
ましろ「パンツから溢れちゃったね。じゃあ、ちょっと手洗ってくるね」ﾁｭｯ
ソラ「私…今ましろと…キスした？分からない…ぼんやりする…眠…」
ましろ「ただいまー、あれ？もう、おちんちん出したまま寝たら風邪ひいちゃうよソラってば」