ケンコバ「ぼくら普段風俗言ってること公にしてるでしょ?あれね、女を信用してないからなんですよ」

ケンコバ「いつバラされてもダメージがないようにダメージコントロールしてる」

ケンコバ「あいつら下の口も上の口もゆるゆるですからね」