>>350
天才だわほんま


記者「お相手が未成年とは分からなかった?」
狩野「分かりませんでした。むしろ22歳と称していたお相手の方が大人に見えるというイジりもあったりした」
記者「(相手の)お父様はなんと?)」
狩野「(自分の)父はもう亡くなっています」
記者「いえ、相手のお父様からは何といわれたのですか?」
狩野「申し訳ありません。プライバシーの事もあるので言えません」
記者「どう言った類の話をされましたか?」
狩野「ジャンルですか?応援系です」
記者「どうして彼女が年齢詐称をしていると分かったのですか?」
狩野「野生の勘というか・・・」
記者「野生・・・?(記者達がざわつく)」
記者「お相手の女性とは半同棲状態だった?」
狩野「いえ、半同棲の事実はありません!ですが自分の家は友人のたまり場のような状態になっていて、鍵をかけずに、出入りしてして良い状態にしていく事はよくあった」
記者「不用心では…?」
狩野「うちオートロックなんで(自信満々のドヤ顔)」
記者「宮司の資格を取られて...」
狩野「神主です」
記者「関係はあったのですか?」
狩野「彼女が10代なので、直接的な表現は控えさせてください。」
記者「汗凄いですね?脂汗、冷や汗ですか?何か嘘をついてるということですか?」
狩野「いえ、色んなものが混じっています」