一向宗の本来の教義だといいやつも悪いやつもみんな極楽往生するということなんだけど親鸞が死んだら弟子が始めた「たくさん寄付したやつのランク上げたるで」って分派の方が人気出たそうや
「誰でも極楽行ける」より「頑張った自分は極楽行って嫌いなやつは地獄行き」という考えの方がいいってやつが多かったんやろな