>>241
ひかりごけ事件(ひかりごけ じけん)は、1944年(昭和19年)5月に日本の北海道目梨郡羅臼町で発覚した死体損壊事件である。日本陸軍の徴用船(cf. 焼津港の徴用船)が難破し、真冬の知床岬で危機状態に置かれた船長が、船員の遺体を食べて生き延びた。