>>321
なんJ最低やな

冒頭で大船渡高にかかってきた電話の9割が国保監督の登板回避への批判だったと述べましたが、もし運悪く、佐々木投手がヒジや肩を痛め、それが原因でその後の野球人生に深刻なダメージを被るようなことがあったとしたら、今度は国保監督が“A級戦犯”のごとき扱いを受けていたことでしょう。「オマエのエゴで、将来性豊かな若者の未来を踏みにじった」と。