【悲報】小説を読むメリット、ガチでない
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
小説は漫画と違って鬼滅みたいなステマ案件が無いし生粋のなんG民なら読むべきやろ 情景描写かったるいし冗長に感じるのは分かる
映像やったら数秒で済むことを何行も読まなあかんしな たった600円くらいで何日も掛けて読んで暇つぶしできる
最高のコスパ >>6
たとえば?
鬼滅みたいにステマされた小説5つ挙げてみて? 地の文しっかりしてるラノベが一番コスパ良い説はある
まぁ漫画には及ばんが >>6
ほらな答えられない
小説は漫画とは違うんだよボケが 時間潰せるぞ
漫画は一冊20分に対し
小説は6時間は潰せる >>13
掛ける金という観点ではコスパいいと思う
まあそもそも趣味でコスパってどうなんとは思うから本末転倒かもしれんな
純粋に映画を一本読んだような気持ちに浸れるのが面白いと思うかどうかやろうか 描写多いわりにサクッと済んでええわ漫画連載とかは焦らされてアカン😭 映画だと清楚でデキる女性だったのに原作だと心の声がクッソ毒舌で草生えた 小説何日もかけるって言うけど
一般的なボリュームの小説なら集中したら3時間ぐらいで読めちゃうよね? おもんないなーおもんないなー言いながら読み終わっておもんなかったなーてなる >>12
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」だろ
何が知らんやねん無教養すぎるわ 今はタイパの時代だからなぁ
サブスクで映画を1.5倍速で見るのがええねん 小説なんて読まないでええって知の巨人の方の立花隆も言うとったし
実際数ある娯楽の一つしかないで 漫画と違って基本小説一冊で起承転結すべてが収まってるのも魅力やろうか
もちろん例外も多くあるけどほとんど一冊完結 >>4
東野圭吾とか貴志祐介とか映画化しまくってるけどどれも小説の方が面白いわ 小説は癒し効果があるって科学的にも証明されてるからな
映像にはない ガチでくっそ面白いから読めって小説ある?
小説を楽しく感じれるやつ 原作読んで映像化されたの見ると
端折りすぎてて映像だけ見る人全然わからんのちゃうかと思う コストあたりの時間潰し性能はダントツよ
dアニメストアに次ぐ バトルロワイアルの原作読ませた後に映画版と漫画版みせたら終わる話やでこれ ハードボイルド小説読んでると酒飲めないけど飲みたくなる 読書はノンフィクションとか回顧録とかそういう方が脳汁ドバドバでる
けど長いから小説でお茶を濁す 例えば叙述トリックとかは文学ならではの手法やな
あのカタルシス映像では味わえんわ >>43
俺は虐殺器官と痴人の愛読んで小説ハマったわ 正直ワイ映画で面白いと思ったやつほとんどないし
漫画は結構あるんやが >>30
せやね
ワイも昔はそれくらいで読めてた😢 >>49
メディアミックス全部成功してるパターンやろ 泉鏡花とか稲垣足穂とか小説で楽しむ他ないじゃん
漫画映画で事足りる小説が多いのも事実やけど 小説はテンポ悪いねん
ほんで心理描写中心やから登場人物自分で想像しなあかんし
想像力豊かじゃないとキャラ萌えできねえ ラブコメは小説とかラノベの方がええな
心情の機微の描写の幅が広くて分かりやすい 小説しか読んでない人が「本読め!」って言うの嫌い
読書が良い云々って専門書とかの話やないの 小説って漫画みたいな娯楽物やん ドライブマイカー原作読んでから映画見たらくっそ長くてびっくりしたわ 叙述トリック出来へんやんけ
視覚情報がないからこそ犯人の幅が広がる 小説って記憶から真っ先に消えていくんだよな
ワイの想像力がないからか なろう叩いてる層が読むべきなのは少年誌以外の漫画やと思う
実はここらへんが一番ファンタジー強いで >>60
売上じゃなくて中身を見ましょう
原作厨の自覚はあるが >>49
バトルロワイアルのラストで人生の創作物の終わりであそこまで泣いた事他に無いわ 村上春樹のハードボイルドワンダーランドはええな
あれはエンタメとして普通におもろい カフカは映画あるかわからんけど多分小説のほうがええやろ >>66
俺もこれ昨日読み終わったわ
第4巻のラスト一気に読んじゃった >>16
リングとかはどうなん?
小説も売れとったが >>66
ワイもめちゃくちゃ好きやけど読書初めてって人に勧めたら読書アレルギーになりそう >>66
非ラノベ系以外の国産ファンタジーってなんGで個別スレ立ったことないよな 伊坂幸太郎好き、ていうか長編より短編集のほうが面白いと思う >>43
小説ならでは、ということならやっぱり叙述トリックやろうな
ただ叙述トリックは叙述トリックだと知ってから読むのと知らずに読むのは結構違うから出来れば知らずに読んでほしいけど、不可能なジレンマ ハリポタ読んでから映画見たらくっそ物足りなかったわ 安部公房とかはよく勧められるけどなかなか読み進めるのがしんどい
大江健三郎は無理 原作小説の銀河英雄伝説って面白いんか?
漫画キルヒアイス死ぬとこまで見たけど原作だと2巻って聞いてたまげたわ 個人的にやが小説って講釈見たいなもんやと思うんや
情報を得たいんやったら小説なんて読まんでええし 漫画を読むメリット、ガチでない
これと同じことだとわかってないマヌケ わかりやすいって言ってるあたりがだいぶ残念やな
要するに頭使いたくないってことやん
小説だと読むのに時間かかるから疲れるとかそういう話なら確かにと思うけど >>85
烏の伝言もおもろいで!
その先は出る気配がないが 三島由紀夫の白馬読んだときすげぇなって心の底から思ったわ ストーリーを楽しみたいなら小説やろ
小説は登場人物の感情や思考を作者の思い通りに描写できるけど
映像はそこを役者の表情や仕草で表現しないといけないしどうしてもロスが出来る >>78
ワイ漫画版から入ったし映画版ガチ勢の解説つきやったからなあ
三村とおかまとミズホは小説版だけの特権やが >>81
その通り
作品全体として素晴らしいが、最後の仕上げが完璧よな あと村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
ほとんど読書経験なかったころ読んで読みやすさと楽しさが両立しとったのはこれや >>94
砂の女と第四間氷期は読みやすいけど壁と箱男は何一つ面白くなかった
飢餓同盟もそこそこ面白かった
>>100
主要人物が変わるらしいから買う気にならねえなあ
あのメンツのその後が読みたいわ 夏目漱石芥川龍之介太宰治あたりは今読んでも面白いのがすごいわ 日本は完全に小説衰退してるけど
世界ではまだ人気なのか? >>97
アレはワイが読んできた叙述トリック物でも一二争う出来やな
欠点は人に薦め辛いこと 古川日出男のアラビアの夜の種族
ガーッと読めるぞウィザードリィから着想得た作品だから高度なRPGって感じや
作者の語彙力半端ない 読書ガチ勢に聞きたいけど「本屋大賞」の作品に対して正直どういう感情持ってる? 読みたい本いっぱいあるけどタイミングがねえ
基本電子書籍にはなっとらんし >>111
どうしても時代由来のお堅い言葉使いが苦手だわ
話自体は面白いんだけど >>114
活字ばっかり見てるのもそれはそれで発達臭いけどな 図書館の魔女は割と小説ならではだよな
あの文章の密度の凄さを映像として表現することは不可能だし >>111
芥川言うほどおもろいか?
漱石>>>太宰>>三島>>>>芥川
くらいの差感じたわ 小説は適当に手に取っておもろいかおもろくないかってなった方がええな
ネットの意見はハードル爆上がりすることが多くて大抵それが超えられなくなって公開する
誰かにとっての自分史上最高傑作が他の誰かにとっての最高傑作ってわけでもないんやで こういう人はまず批評理論入門読むべきや
なぜ小説でなくてはだめな物があるのか分かる >>110
一応あの連中も出てくるしワイもそんな気持ちやったけど
新しい人物もみんな好きになってまうで >>120
文豪なら谷崎潤一郎は話面白いし文章も読みやすいと思う
最悪なのは泉鏡花 キャラの容姿が文字だけでは分からん故にできる正体明かしがあるからな 3代非ラノベのファンタジーは十二国記、精霊の守り人、新世界よりか? >>116
受賞作はそこそこおもろいが候補作にまでなってくると? ってなる >>123
星新一は天才すぎて文書で読んだ方がタイパが良い 大量に読めば語彙が増えるけど割には合わんし確かにないな >>125
低学歴のワイでも読んで全てが繋がる感覚味わえるし天才だわ ワイは文豪アレルギーっていうか読んでいて面白いって思わないといけないプレッシャーでまったく頭に入ってこないから読まないようにしとる
翻訳名作も同じでハードル爆上がりやで アニメと違って文字しかないからタイトル買いとかあらすじ買いしてもあまり失敗が無いのが良いね 買った小説全然読めてないわ
本屋で見た時は面白そうやなと思って買っても帰ったら興味尽きてまう
読むのに集中力もいるし 速読初めてから小説が楽しくてしゃーない
1週間で10冊は読んでる 小説は脳の筋トレだからな
やるにはかなり労力がいて、漫画とか映画とか楽な方に逃げてしまう 稲垣足穂の一千一秒物語の豪華本か1500円になっててビビるわ
5000円のとき買っときゃ良かった 小説の連載とか小説で○巻とかはクッソ萎えるわ
あんなんよー読めるな 勉強しよう、と思って小説読んでる奴なんておらんやろ
読んでる側からしたら漫画と同じただの娯楽やで >>142
『店長がバカすぎて』を大賞にしてたらワイも流石に敬遠してたわ 登場人物のルックスわからんから作画崩壊とかキャストがブスとか気にせんでええ所
妄想し放題や たまに登場人物の心情が、細かく描写されてるわけでもないのに流れるようにドバドバ入ってくる文章あるよな
あれは映像じゃ得られん感覚やわ
ほんまビビる ラノベは馬鹿にされがちやけどワイはあれくらいが読みやすい いちいち情景やらクソ細かい心情やらで嵩まししすぎやわ
読む気なくす 暇つぶしにメリットとかデメリットとか求めるやつは病気 日本文学って漱石ぶっちぎりすぎるやろ
だいぶ下がって太宰三島や 叙述トリック系抜きにしてもミステリと小説は相性良すぎるわな
>>106
まあ全否定はせんがいかんせん失われた要素がでかすぎるわ タイパやら言うなら読まなきゃエエんやし平和なジャンルやと思うわ 短編小説でなんかオススメある?
短いのじゃないと集中力切れてまうわ 石原慎太郎の酷いことをやっているんだけどそれを淡々と描いているから酷さが一切感じないのほんますき 小説書いてるけどタイパ最高やで
読むだけとかつまらんわ 活字なんて読んでたら飽きるやろ
縦書きなんてマジで読みにくいし
最後に読んだのは大学受験の現代文やなぁ
文字はなぜかデジタルの方が読みやすいんよなぁ めっちゃわかる
今わざわざ小説読んでるやつは小説読んでる自分がかっこいいと思ってるだけやな
物語の表現形態なら圧倒的に漫画の方が優秀やわ
漫画読まずに小説読むやつアホです 無料で毎日利用し放題な図書館とかいう施設wwwwwwwww みんな読んどるんやな小説
何故か池井戸は毛嫌いしとるわワイ
多分好きな東野圭吾と似たようなモンやろけど 小説スレが伸びてるのって以上やろ図書館の魔女知ってる奴がおったりバトルロワイアル原作読んでる奴がこんなにおるとかなんG史上初やないか? 活字は書くのも読むのも論文だけで手一杯や
漫画でええ😥 >>164
ワイも文学作品嫌いだけど太宰治だけは面白いと思ってるわ
嫌いなのが芥川 小説「尾根を登ってうんたらかんたら」
ワイ「尾根ってどんな感じやねん…」
こんなん何回もあるからつらい >>177
連作は追うのしんどいなぁ
とりあえず調べてみるで >>167
儚い羊達の祝宴やな
最後の一行でヒェッ!ってするのが5話位ある 三島由紀夫蘇れ蘇れ
蘇っても同じことしそうであかんか… ブックオフで100円コーナーの小説まとめ買いしてる時が1番楽しいわ >>165
バトロワ系二次創作から入ったから内面的な部分より人間関係の妙が好きなんや
つうか七原があんまり好きじゃない >>181
図書館の魔女読んでるやつがこんなにいるのは珍しいかもな
いつもあんまいない 新世界よりは面白かったな
最初は世界観が全然映像として頭に浮かばなかったが 小説も漫画もアニメもドラマも映画も全部好きやけど
非現実的で楽しい出来事の疑似体験を低コストで何時間も楽しめるのが一番の魅力やわ
想像力豊かになって寝る前の妄想も捗るし >>189
これ
漫画の方が圧倒的に表現力が上だわ ワイはメモ書いたり斜線引いたりするからブックオフに出せんのが残念や
まーどうせ二束三文やが >>120
現代語訳みたいなのないやろか
>>124
確かに順位付けしたらワイもそんな感じになるかもしれん
でも芥川って短編が多いから強烈に面白いって印象残る小説が少ないんちゃうかなあ
さっぱりした豚骨ラーメンみたいなイメージ 漫画は終わらないし全体的に質が低いから満足感低いんだよな
小説は海外もあるから新刊でも名作が山のようにあるから外れ踏まずにすむ >>92
ほんこれ
でも「叙述トリックがあると知りながら読む叙述トリックのある作品」と「叙述トリックの無い作品」やったら前者の方がおもろいからネタバレせん程度に調べてから買う 小説は心理描写が得意
ダラダラと独白の続く映像作品は見ていられないだろう 推し燃ゆとかいうエンタメっぽいあらすじとタイトルでガッチガチな純文学 >>177
恒川光太郎好きやわ
現代社会で突如として迷い込む異世界という設定にワクワクするのと
基本短編なのもあるんだろうけど読みやすい
描く内容がそればっかやから飽きやすいのもあるけど >>206
それはただ選ぶセンスがないだけの話やろ
漫画の方が圧倒的に優れとる ついでやし新書の最近のオススメ聞いてもええか?
2022年新書大賞の現代思想入門は手元にあるわ でもワイは気持ち悪い文章をツイッターで呟くためにわざわざ本読んで語彙力増やしてるで
やっぱインプットがあると思ったことをスッと言葉にできて楽しいわ
フォロワーも増えるしな 映像化されても改変したり、続編が出ないものもあるから小説読む 小説って子供の頃から読む習慣ないと大人になってから読むのキツいやろうな 2020年代の新しいミステリーはmediumが流行ったからか連作短編ですが全部繋がっていました! みたいのばっかりや 多動症なのかわからんがじっと座りながら本読むの苦痛なんよな
目で追うの大変で読み飛ばしちゃったり二重読みしたりするし
わかるやつおる? >>210
後期ジェイムズ・ジョイス
中期以降の大江健三郎 >>178
小説より漫画、漫画よりアニメ、アニメよりドラマってなるやつやね 文字へのアレルギーが無いのは低学年で読んだ東海林さだおの丸かじりシリーズのおかげだわ たしかに小説はタイパコスパ良いけど最後まで読んでおもんなかった時のダメージが大きすぎる >>216
終わらないってのが致命的やな
小説じゃ1巻で終わる 単純に漫画って書き手が日本人ばっかりだし世界で作られたもん楽しみたいなら映画か小説しかないやん
アフリカで漫画が生まれてるのかって話
まぁアフリカの小説は読んだことないけどさ >>221
わい2chとかいう文字ばっかのサイト見るようになってから読む習慣付いたで 論文みたいなのとか伝記は読むけど小説は全く読まんな >>215
スターメイカーとヘブンメイカーは漫画になってもおもろいと思うんやけどなあ 小説読むけど細かい風景描写なんかいらんと思うわ
ギュってすれば一割くらい文字減らせそう 村上春樹はホラーっぽいのは好き
スカしてるのは嫌い 間違いなくZ世代と小説は相性悪いわ
鬼滅ワンピ等漫画が過去一メジャーな存在で
そもそも活字読む習慣無くなってて
その上ダイパが悪い 安いけどな >>203
そもそも漫画てわかりづらい文字は編集が消すからな
小説は難しい文字をわかる奴前提に作ってるし
それは君が単語を知らないだけや >>225
俺も基本的に電車の中でしか読めないわ
最近暇すぎて家で横になって読んでるけどあまり続かん ワイ年末に村上春樹ガッツリ読んだらサブキャラが無茶苦茶良くてぶったまげた
主人公は別にどうでもいいです……・ >>232
2chの文字はいくらでも読めるのに
本になると途端に読めなくなる。なんでやろな >>219
ガンガン呟いてアウトプットすると能力上がるらしいな
ヤバいwとかエモいとか言葉のボキャブラリー無いって思ってるより恥やからな ノーベル賞キッカケにカズオイシグロ読んでびっくりしたわ
ボロ泣きしながら私を離さないで読んだ
文字だけなのにあんなになるのすごいわ 米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」も初心者おすすめやで
百合ホラーで文体も奇をてらってなくて読みやすい ニュー速か嫌儲の頃は新書スレけっこう見た気がするけど、こんなスレでもなんGは小説の話しかせんのやな ワイは読む小説だいたい文のうまさで決めとるわ
下手なやつは読んでて腹立つから 娯楽がなかった時代に発達したコンテンツだからなぁ
そりゃ好んで読む奴は減るわな >>158
ほんの数行で風景、温度、匂いとかがブワッと押し寄せてくることがあるわ
たかが文字だからこそ痺れる
言葉選びが緻密でゾワッとする
特に詩人が書いた短編小説はすごい
萩原朔太郎とか >>147
アンリトロワイヤの短編にいいのあるで
死亡統計学者とかまさに星新一やな 子供の頃は金ないし今ほど娯楽が安くなかったから小説読み漁ってたわ
図書館行ったら古い名作から最新の小説までなんでも置いてたし
ラノベは外で読むの恥ずかしいから買ってたけどそれでも600円でしばらく楽しめた >>238
タイパタイパ言うて映画も倍速で見て節約した時間で果たして一体何をするつもりやろなとは思う なろうと同じくらい無茶苦茶やっている時代小説(藤沢周平とか山田風太郎とかの往年の名作家は含まない)だけはなんG民も語れない 読めない奴はライト文芸から読んでみたら良い
響けユーフォニアムの原作とか高校入試みたいに簡単な文章だから メリットってなんやねん
楽しいと思うならそれでいいやろ >>262
ほんまか?京都生まれやけどあれきついw >>259
他のエンタメ見るんちゃう?
つうかタイパ連呼の本質はエンタメじゃなくて友人との会話や タイパ重要なヤツらなんぞ本というか文字を追う行為なんか一番無駄やと思ってるやろ >>262
伊坂幸太郎とか死ぬほど読みやすいから実際若い子に人気あったよな >>214
最初数ページは中身つまらないけど言葉の言い回しや主人公の名前紹介の書き方おもしれええってなったけど最後にはエンタメに帰着してた思い出 >>251
萩原朔太郎ええよな
猫町持ってるわ金井田英津子の版画のやつ >>210
有名人やとアシモフはお堅いかな
時間かかる そもそもG民の大半は村上春樹を例のコピペでしか知らないやろ多分 漫画は作者のアホがモロに出る瞬間があってそれがしんどい
セリフ一つですぐ分かっちゃうからな Kindleで読める中からおすすめないか?
有名作家の有名作品だとなおいい
普段ミステリしか読まないから他のジャンルも気になる 読書すると鬱とか認知症に良いって言うしな
まあ頭使うのがダルい 漫画に比べて高尚な趣味、みたいな風潮もどうかとは思うわ
ワイが読んでるのなんて漫画と対して変わらんし >>264
どういう系のキツさか分からないけどそれなら文章がマシなラノベがいいと思う
ハルヒとかNHKとかな わい作者の合う合わん見るために短編集から読むの勧めてるわ >>267
今はタイムパフォーマンスの時代やわな
どれだけ安く長く楽しめるかが重要やった世代やから価値観の逆転に驚くわ >>81
そういや読んだことないな
そこまでいうなら読んでみるか >>263
でも気にし始めるともうそれに取り憑かれるんよな
ワイゲームやってた時これやってて意味あるか?ってなって辞めてしまったし
自分が納得出来ないと楽しめなくなるんよ 小説でしかやれない展開とか映像化不可能って言われたものも大抵映画化されてるよな 湊かなえの告白は映画おもろかったけど小説もおもろかったからこの作者すごいと思ったわ 映画だとだいたい2時間くらいやし
全然時間足りてなくない?駆け足すぎるんよ >>210
ロシア文学全般
登場人物の名前でゲンナリしてくる タイパってどういう概念なんや
楽しめないならやめればええやん 好きな作者おるけど絶対新品じゃなく中古のやっすいの買っとるわ
屑ファンか? ワイは 小説読んでもイメージが湧かないからただ文字を読む作業になってまうんや。やから小説読むのは苦痛で苦痛で仕方ない。語彙力とかは増やしたいし、想像力も鍛えたいとは思ってるんやがな。楽しむコツとかあったら教えてくれ。 いきなり純文学とか読むなよ
先を読むとっかかりがないから挫折するぞ >>265
エンタメじゃなく友人との会話なら映画見ずにあらすじ読むべきじゃね? SF上手く読むコツない?
海外SF読みたいけど苦手や…
電気羊の夢を見るか?とか途中でわけわかんなくて挫折したわ >>287
名前が頭に入ってこないのはキツイな
全部太郎と花子にしろ 高校の頃おすすめされた田山花袋の田舎教師
大学に入ってから読んだら死ぬほど刺さった
100年経っても変わらないんだなと思うね 映像における描写と文字における描写なら後者の方が制限なくて好きなんやけどなぁ
極論で言えば1秒間の出来事を描写するなら文字でやればいくらでも可能やしめちゃくちゃメリットやろ >>278
ハルヒは憂鬱面白いと思った奴を絶望させる続編がね…… >>210
ライ麦畑でつかまえて
訳が悪いのかようわからんが兎に角食指が動かん タイパ突き詰めていくと文字数も絵も嫌ってプロットだけみせろになるんかな 宮崎駿に引かれて江戸川乱歩の幽霊塔読んだけどおもろかったわ >>210
ヨーロッパ圏の純文学は読みにくいかなあ
イタロ・カルヴィーノとか好きだけど 小説をドラマ、映画にした時点で脚本、演出、キャスティングは脚本家、演出家に決められてしまうが、小説はそれらを自分で展開できるというメリット?がある 学生時代に挫折した失われた時を求めてにハマって岩波の9巻まで読んでるわ 最近訳あって三体読んでるけど出だしから面白くてすげーわ >>278
台詞回しが京言葉(関西弁)なんだけど
エセ関西弁使われてるような気分になる気持ち悪さやね
作品はすきやでw タイパなら話題の動画見ながら読めるし良い方じゃね? 娯楽としてくっそ優秀やん
教養がーとかほざいてる奴はガイジ >>291
イメージができないなら割り切って小説じゃなくて新書とか読んだ方がいいやろ 江戸川乱歩って学校の図書室にもあったけどさ
変な性癖ついてしまいそうよな >>272
一冊だけ読んだけどセックスばっかで草生えた
これが持ち上げられてるのかと失笑
時代が違うは言い訳やね
三島由紀夫とかは今読んでも面白いし 逆に文字やないと表現しにくいもんとかもあるし
イチャイチャしてる恋愛モノと思ったら最初から女はダルマやったオチとか漫画映画みたいな視覚作品やと難しい 1984読んでたら小説のはずなのになんか途中から社会学講義が始まってたわ やたら推されてた52ベルツのクジラ読んだらご時世をとりあえず全部ぶち込みましたって感じやった フランツ・カフカってクソゲーみたいな世界観でおもろいよな 村上龍は小説だからこその面白さやな
あんなん映像化したらB級スプラッタにしかならない >>294
読みやすいって言われてる奴狙うか国産SF読むかやな
フレドリックブラウンおすすめやで >>301
江戸川乱歩だと孤島の鬼が面白かったわ
他は小学生のころ少年探偵団シリーズ読んだだけだけど いまや小説は映像化前の種みたいなもんだな
でも数えきれないほど大量にあるから、視野の広さで他人と差をつけたいなら大量に読んで損はない
映像化したものだけ見ても他人と人格的な差はあんまりつかない 村上春樹の面白さは全く理解できなかったわ
一番有名なノルウェイの森読もうとしたけどすぐ挫折したわ >>319
どっかで見たことあるの詰め合わせやけどたぶん最近なかったから本屋大賞なんやろうな >>283
今すぐなんGやめた方が良い性格してて草 >>318
その手のジャンルなんやかんや理屈っぽい方が好みや >>309
紙の活字を読むこと自体苦手やからきついわ ニューロマンサー何やってるか全然分からんのやが... 明日私は誰かの彼女ってパパ活漫画ハマって他調べたけどあんまなかったんやが、パパ活題材の小説ある? 読書初心者にありがちやけど最初から一冊読破なんて出来るわけ無いからな
まずは新聞とか小学生向けの文庫で練習するのが大事 >>302
そもそも海外の街並みとか実際に見聞きしてないから想像しにくいもんな ワイは暇潰しに小説読んでるわけじゃないしなぁ
魂をグッチョングッチョンにされる本を読みたいだけであって
本を読んでそのような体験をしたことのない奴と語ることないわ >>318
1984は漫画やドラマにするより圧倒的に小説の方が面白いよねぇ 村上春樹はハードボイルドワンダーランドとカフカはおもろいで
それ以外は読まんでええぞ 教科書以外の本を読んでこなかったやつは語彙力がカスすぎてマジで子供と喋ってるみたいな感覚になるからある程度は小説読んどいた方がアホがバレずにすむやろ >>323
他のおすすめ知りたかったからチェックしとくわ >>294
渚にてってのがオススメや
SF感はそんなにないが >>294
海外SFやとハインラインはアホみたいに読みやすいで
その場で起こってることが簡潔でわかりやすいからスラスラ読める >>294
なんでアレが訳分からんくなんねん
読み進めてけば分かるから読めや これはその通り
勉強にもならない娯楽としても低次元
活字に触れることが多い人間ほど頭弱いのも事実 ノルウェイの森よりネジマキ鳥クロニクルや海辺のカフカの方がすきや いま爆弾読んどるけどめっちゃおもろい
本屋大賞ノミネート作品は基本外れないから何読もうか迷った時ありがたいわ >>299
あれ人生失敗したと思っとる奴しか楽しまれへんのちゃうか
原著と村上春樹の訳読んだけどどっちも楽しめたわ >>294
序盤に出てくるわけわかんない単語を読み飛ばすこと
電気羊やったら精神の波長をダイヤル回してうんたらかんたらみたいなくだりがダルいんやろ?わかるで
ワイもあの辺文構造だけ追ってる わいはハッタショなんかな...
テレビゲームくらいしか楽しいことないしほんと辛い... >>299
中学生向けの推薦図書になるくらいには読みやすいやろ
ワイも読んだけど読みづらいとは思わんかった
翻訳者が村上版じゃなくて野崎版の方読んだからかもしれんけど 文学部唯野教授は漫画化しても映像化してもちっとも面白くなさそうやな
小説と言っていいのか微妙な内容だけど >>270
萩原朔太郎の猫町はあんな短いのに、最後の緊張感に心拍数上がって息止まりそうになったわ >>342
平穏に何事もなく全てが終わっていくの悲しすぎ 小説とかいうオナニー披露大会と複数人が執筆に関わったであろう専門書
明らかに専門書のほうが不快感もなくて面白いよな 小説やのうてもゲーム好きなら開発者のエッセイみたいなのとか結構あるし
そういうのでも読んだらええとおもうんや
とりあえず自分の好きなジャンルと関連するのから入ると楽 ワイくん学術系文庫と新書大好きマン、月50冊ペースでガバガバ読んでいく模様 電気羊
すばらしい新世界
こういうSFの金字塔的作品他にある? 子供は本読ませた方が確実に学習能力上がるから読ませまくるんやで >>328
なんGは意味あるぞ
人との繋がりがここしかないからな たまーに読むと違うの読みたいなってなるんだけど、それでまとめて買って積む結果となる >>323
あれいいよな
人外境からの手紙で「は?」ってなった >>265
ほーん、なるほどな
ほんとそれ
とか
わかりみー
とかそんな会話の方がワイにしてみりゃ中身が無いタイパ最悪に感じるが今のお子様はよー分からんわ
分かる必要なんか無いんやけどそんなん 純文学はいくら歳取っても体調によっては途中で挫折するよな 占星術殺人事件を途中で挫折して以降小説は読んでいない 映像作品だとどうしても浅くなるから、より深く世界観に浸かりたいって人以外本読まないだろ
そもそも途中で読むのやめちゃうだろうし 5chとかいう考え得る限り最も時間を無駄使いするコンテンツに入り浸っといてタイパとか笑わせんな >>359
森見の作品は新刊になればなるほど本人の書きたいものと求められてるものの違いや描けない苦悩が出てて可哀想になるわ タイムリープものでなんかオススメある?
なんG民はタイムリープとか好きそうやろ >>347
耳からなら大丈夫や。
ワイの場合資格の勉強も動画見てするしな、audible?ってやつは有料なんか?取り合えず試してみるわ3月 バトロア上下で1000ページあって草
こら大変だわ >>326
IQ84とかの方が読みやすいで
ノルウェイの森はワイもつまんなかった 1984ばっか言われてるけどワイは動物農場の方が好き >>305
三体はSF小説だけど将来起こり得そうな展開もあるからワクワク感が半端なかったわ >>331
世界観特有のハードウェアとかいっぱい出てくる系はムズいよな
でもニューロマンサー読んだら色んなサイバーパンク作品が影響受けてるのわかっておもろいわ すまん、最近蟻の棲み家って小説買ってから読んでないんだが異端か?w >>348
ねじまきどりクロニクルおもろかったな
最終決戦の死闘感がええわ >>350
>>355
読んでたのは野崎版やな
そんなもんかね今度読み直してみるわ >>372
純文学は面白くないことに重きを置いてるからな
文章の美しさを競う競技やから内容で惹きつけたらあかんって決まりがあるし >>377
映画やYou Tube見ながらできるからタイパ高いぞ >>326
ノルウェイはワイも好きじゃない
射精ばっかやから
多分最高傑作は世界の終わりやからあれの上巻読んで判断してほしい
肌に合ったらねじまき鳥クロニクルもおすすめ 本読むと面白くも無い皮肉をスレに書いたりするで
いっぱいおるやろここに 面白さって
小説>>漫画>>>>>>>アニメ
だからな大抵は
文字だけだと脳内で自分にとっての最適化してくれるから https://i.imgur.com/JIzSJRy.jpg
最近読んだ中で一番面白かったけど知ってるやつおるやろか... 児童文学の一歩ミスったらとんでもないことにならへんかって妙な緊張感あるのすき
とんでもないことをさせないってわかっていてもやっぱり緊張感があったままってのはやっぱりスゴいわね >>377
アウトプットできるし
他のアイデア拝借できるし意外と無駄やないで SF小説ってラノベみたいなルビの振り方するよな
むしろラノベが真似して漢字にカタカナでルビ降ってるんやろうけど >>364
宇宙の戦士
パワードスーツ系のsf出てくると「〜の宇宙の戦士」と言われるくらいには金字塔やね >>293
必要十分な情報取れるならそれで済ますやつもあるんやないか? >>391
そして颯爽と現れる赤坂シナモンほんとすき 瓶詰めの地獄とかラスト単に子供がひらがなで書いてるっぽいだけの文が構成によってあんなゾワゾワくるんすごいわ YouTubeやアニメみたいなテンプレコンテンツばかり見てる層には新鮮なんじゃないか 近年の新訳じゃない昔の翻訳小説をいくつか読み切れば大体の小説はさくさく読めるようになると思うわ
ドストエフスキーとか名前さえ乗り切れば普通に面白いと思うんやけどな >>364
いくらでもあるだろ
その手の話でよく挙がるのは幼年期の終わり
エヴァンゲリやらなんやらにも影響与えてるし >>401
どうせラスト5秒の逆転ファイターなんやろ >>291
オーディオブックでラジオみたいな感覚で読んでみたら?君が文字を読む事にリソース使ってもうて話が入ってこないパターンならワンチャン合うかも知れん >>400
これはあるな
原作厨が多いのも活字だと多少ストーリーがマシになるのもこれが原因や 日本の小説別に普通に面白いし読むんやがなんか面白さとは別のところでウッってなるのわかる奴おるか?
なんかニチャアって感じが伝わってくる小説が多いんよな 想像力ない奴にはちびまる子の作者のもものかんづめってエッセイがおすすめやで
おもろいのは勿論やけどアニメのおかげで脳内再生余裕やし >>364
ワイでも読んだことある夏への扉とか幼年期の終わりとかやない >>383
動物農場ってジョージ・オーウェルのか
1/3ぐらい付録で吃驚した記憶しかない 「一番好きな小説は?」
これガチで答えるの難しいよな >>412
三日間の幸福すき
スターティングオーバーきらい >>416
乗り切れない定期
名前の呼び方すらコロコロ変えるのやめてくださいよ!ムカつくんじゃ! 読み始めて自分に合わない小説だと
気付いたら無理せずネットでネタバレ見れば良いしね >>380
Amazonのサービスやな
最初は2ヶ月100円で使えるから試してみるのオススメや >>326
村上春樹は何冊か読んだけどどれもギャルゲーだなという感想しか持てなかった
自分の感性が死んでるのかしらんが >>34
ワイは完全に映画版の方が好きやけど
ほぼ原作と映像化で別物の例えとして優秀やな SF苦手なら短編集から入るのもオススメやわ、それか翻訳物やなくて日本人が書いたやつ読むとか 本屋のポップで○○ページから目が離せないとか書いてあってこいつ読ませる気あんのかって思ったわ >>426
小説なのに作者の自己主張みたいなのが見え見えでキツいのはたまにあるわ タイムパフォーマンスが良いってどういうことなんやろな
広く浅くの方がええってこと? >>431
ワイは白夜行
地元がめっちゃ出てくるからやけど >>414
夢Q興味あるやつはドグラ・マグラより先に絶対瓶詰め読むべきやと思うわ >>364
夏の扉とか世界の真ん中で〜とかやないの 青空文庫にあるくらいの古い小説はもう純粋に楽しむというよりも頭の体操に近いわ
どうしても文体の細かな違いで引っ掛かる 語彙力を増やすとか教養目的なら読まない方がええで
単純に楽しいから読むもんや
小説なんて高尚でも何でもないし他の楽しめることをしたらええ 「5回以上読み返した小説」←これ小説G民の9割の人は一致するよな >>375
トリックだけは稀に見る神ネタやが文章は普通にダルいからなあれ
占星術読めなかったから読書苦手だと思うことはないで >>443
二分間憎悪とかニュースピークとかが中二心くすぐるわ ワイは書く側やけどアニメ漫画に圧倒的に劣ってるから書いててこれ意味あるんか…ってなってよくスランプに陥るわ >>445
小説は作者の自己主張じゃなかったらなんやねん >>354
ミステリ小説読んでみて
一生の趣味の一つになるから日々張り合いが出るよ >>431
クッソむずいなコレ
ニチャ付いて姑獲鳥の夏とか答えそうワイ 帝都物語読み直したいのに古本しかないの草も生えない
新刊擦れや🖕😡🖕 >>445
そんなもんやろ昔の小説なんて
トルストイやらドストエフスキーなんて自分の哲学みたいなのすごい書いてたで AIに小説書かせてそれを読めばええだけやろ
人の書いた小説を読む必要はない >>318
オブライエンの社会学講義とかはまあおもろかったけどその後異様に長い拷問パート突入したのしんどかったわ ブレードランナーとか見ると
近未来系SFの世界観ってこんな昔から構築されてたやなぁって思うわ
サイバーパンク2077とかまんまやん >>460
登場人物すげえ勢いで喋ってて地の文少なって思ったわ 1984は好きやが、アジカン後藤が帯に寄稿してたのも後藤を帯に採用したのも嫌いやわ
政治的な意図を出版社が都合よく後付し過ぎや >>416
ドストエフスキーやと賭博者がロシア人控えめやから取っかかりとしてはいいと思うわ ノルウェイの森それなりに不評なんやな
ワイはぐう好きやけど不評なんも分かる
そもそもあんなバカみたいに売れるべき小説ではなかった >>431
デルフィニア戦記とかマイナーなライトノベルあげときゃ格好つくやろ 今思うとハリーポッターを必死で読んでた時代が人生で一番幸せだった >>449
ドグラ・マグラしか読んでないわ
瓶詰地獄興味でてきた >>469
トルストイ爺さんは主張強いわね
ドストは大分抑えてると思うわ >>43
明るい夜に出かけて
おもろかったわ
現実の芸人が実名で出てくるからなおさら
未来を知ってると少し悲しくなるが >>430
1984をギュッと煮詰めてアクを取り除いたのが動物農場やね
本自体薄いのにあれだけ完成されてるのは中々読めない
個人的には動物に社会構造批判させるのがツボ 小説って絵にすれば一目で分かることもわざわざ文章にしてるわけやし
基本漫画の劣化版やろ ノンフィクションよりもフィクションの本を好んで読む層のほうが言語能力が高いっていう研究があったな >>473
それこそニューロマンサーって小説は今から4-50年前にそういうの書いててビックリやわ
読みにくいけど 堅苦しい文章にしてるだけでなろうと同レベルかそれ以下のうんこだらけなのが小説w
才能あるやつは小説家なんてならないから当然だよね… >>478
山上、統一、五輪汚職のコンボでゴッチは正しかったって証明されたやん
さっさと手のひら返しとけ >>486
戦争と平和の途中から「戦争なんて民族感情のぶつかり合いだから作戦なんて関係ないんやで」連呼で草生えた >>354
ハッタショこそ読むべきやないか
集中力付くやで ワイは人の話も一回で入ってこない時あるからオーディオブック聴いて内容を理解できる自信がない 小説の読み飛ばし癖あるやつは音読することで防げるで >>473
そもそもあのゲームって昔のTRPGが元やし原典は時期近いやろ 思考力を磨くには語彙力と文章読解力が絶対必要なんやで
名著がいくらでも調べられる世の中で読書はメリットしかないわ >>495
別にワイは政治的な主張の正しさに対してなにか言ってるわけやないんやけどなあ >>481
ワイも楽しく読めたけどじゃあどこがええかって言われるとちょっと困る
起伏が激しいわけちゃうし >>485
めっちゃ短いし話の流れ自体は簡単やからすぐ読めるで >>294
アシモフはくっそ読みやすい
我はロボットはミステリ風やし短編集やしで隙が無いから読め レス貰えたやつ全部Amazonリスト入れたで
>>351
そう、あの精神操る機械がなかなかイメージ出来なくて詰んだw >>462
漫画は絵がプロ級しか需要ないから小説は読まれやすいで >>465
ミステリかぁ、読んだことないなぁ
なんかおすすめのやつあるかる >>297
今の時代に溢れてる物語だけの小説はソコを省くからな
瞬間を拡げても退屈にならないのが小説の良いところ
心理描写も映画でナレーションダラダラ入ってるとキツイけど小説やと噛みしめる余裕がある >>452
後半は確かにある意味良かったかも知れんわ
>>461
そのカタカナがなんか辛かったわ笑
頭入ってこない!イングソックとか 幼年期の終わり
すばらしい新世界
るん(笑)
華氏451度
時計仕掛けのオレンジ
ハーモニー
虐殺機関
ユートピア
鋼鉄都市
星を継ぐもの
天の光は全て星
華竜の宮
ギリシャ棺
あなたの人生の物語
桃源
テロリストのパラソル
歪んだ波紋
グロテスク
地図と拳
方舟
なんG読書部に出た小説適当に抜粋したけどオススメあるンゴ? 紙に付箋やマーカーとか嫌やったけど電子なら気軽に汚せるからうれしい😏 新書好きワイ「中公新書はええぞ」
中公新書の生物系のやつたまに読むとぐうおもろくてウケるわ アシモフは読みやすいんやけどちょっと今の時代に読むと古臭さもある印象やわ 村上春樹なんて1冊読んで合わなかったで終わらせとけばええんや
彼の良さがわからないとは浅いねぇなんて言ってくる奴は1人もいないから >>426
わかる
個人的な思想を混ぜてくる小説は苦手だわ
芥川賞受賞の「彼岸花が咲く島」が絶賛されてたけどフェミニズムすぎて私には合わなかった >>490
漫画と比べたら世界観や人物設定の作り込みは小説の圧勝やと思うわ >>288
タフは必修科目って言われた時に感じるようなやつや >>513
ヴィクトリー・ジンとか一度は飲んでみてえなあ >>494
実は一般文芸って言うほど堅苦しくないで
むしろラノベやなろう読んでると「この漢字って普通の小説ならひらくよな」って思うこと多い
やたらラノベ系の方が難読漢字や特異な言い回し多い印象やわ >>519
一冊合うけど他合わんなんてざらやしな縁よ縁 名前忘れたけど虐殺器官とかハーモニー書いた人が長生きしてたらもっと名作生み出してたんかなぁ 最近読んだ鷲は舞い降りたはビビるほど面白かったな
だてに5000万部売れとらんわ >>383
ふーんこんなもんかって感じで読んで1984の方がおもろいやん思ってたらラストシーンで逆転されたわ 【急募】ドグラマグラを読み切るモチベ
数年間全然進まん >>485
ほんま10ページくらいしかない小説やがドグラ・マグラに通ずる夢Qの真骨頂感じれるで
この文量でこれくらい奇妙な読後感の小説中々ないんちゃうかな 縦書き読んでるとなんか疲れる
横書きだとスラスラ読める 夏目漱石とか注釈でギリシャ神話の~みたいなの出てくるのマジでなえる
あれなかったらサクサク読めてもっとオモロイはずやろ
と思います 1984年実際に読んだらイメージ変わったわ
時代柄プロパカンダに使われがちだっただけでそういうのじゃなかった selfreference engineすき
最近読んだ日本のSFで一番面白かった ワイは文章よりもストーリー重視しとるからあんまり名文悪文がわからん >>533
正木先生が精神病患者はストレスない環境で規則正しく生活させたら治るって言ってたとこまでは覚えてる なんで日本からSFのお決まりになるような金字塔をうちたてた作家いないんやろ?
当時はアメリカに文明で差をつけられすぎてたから? >>511
なんGおすすめの貴志祐介だね
読みやすいし面白いからハマると思う
オススメはクリムゾンの迷宮かな ハインラインとかええやろ
思想が合う合わんってのはすごくあるやろけど高尚すぎる日本文学よりはよっぽどおもろい 世界の中心で愛を叫んだけものは多分一生積んでるわこれ 小説よりも詩の面白さがわからない
特にいわゆる現代詩
何か脈絡のない言葉の羅列のように思えてね
でもあれだけ詩う人、読む人が多いということは芸術としてちゃんと確立してるってことだよな
詩を楽しめればもっと人生も楽しめたと思うわ 掲示板やりながら小説読むメリット否定ってガイジすぎない? >>514
毎回思うんやがこういうのって取っつきにくいのばっかやろもうちょっと優しくて短めのモノもあげたらええのに >>522
ワンピースは世界観はガチやと思うわ
歴史好きワイからしても歴史の勘所を押さえてる感じがある 小林泰三のメルヘン殺しシリーズ好きで文庫じゃないデカい本初めて買ったんやけど永遠に未完になってもうた 目的もなく本屋に行って表紙とあらすじだけ見て直感で買うの好きなやつおるやろ >>545
そのへんは漫画やないのアキラとか攻殻機動隊とか 最近ようやく三体三巻まで読み終わったけどまじで読んでよかったわ
わいの中のSFの可能性がかなり更新されたわ なんか原典というか元ネタを知れば知るほどガッカリするな
モビルスーツ着て戦う世界観とか日本が生み出したものやと思ってたし >>548
日本文学って言うほど高尚か?
漱石やって昼ドラみたいなもんやろ
太宰は厨二病や >>526
当て字とか難読入れまくるのラノベにこそ多いよな
きのことか虚淵とかの新伝奇エロゲあたりの影響めっちゃ来てるんやろけど 読書苦手やったけど綾辻行人の館シリーズでドはまりした中学生の頃 指輪物語なんとか本編だけは読んだわ
追捕編からシルマリルはまだ手が伸びてない 小説読んだ読み切ったあとはすぐネタバレ要約サイト見てる
あとはブクログに感想呟いてる
いいね貰えるとうれC >>556
掲示板は生きた知識に触れられるけど小説は才能無いおっさんの妄想に付き合わされるだけ
ほい >>553
泣き虫弱虫諸葛孔明が冗長過ぎて2巻まで読んで止まってる >>526
個人的には昨今の直木賞作家の方が難読漢字とか使ってインテリアピールしてる割に薄っぺらいと感じる
純文学は難読漢字あんまり使わんやろ >>553
ファンタジーノベル大賞受賞作の後宮小説しか読んでない
面白かった >>528
死んだから神格化されて評価されてもてるとこはありそうやけどな伊藤計劃
それでも凄い作家やと思うし生きてたら書いた小説も読んでみたかったとは思う ワイ「中公新書!岩波新書青黄!講談社学術文庫!ちくま学芸文庫!平凡社ライブラリー!」←こいつに対する印象 >>545
一から生み出す能力はないやろ日本は
sf文化パクってできたガンダムエヴァとか典型や >>537
これ。縦書きって何であんな読みにくいんやろな。興味ある分野の本が縦書きだったときの絶望感よ >>555
夜露死苦現代詩は割と好きや
まぁ編集ありきなので現代詩と言えるかは謎だが 日本のSFはサイエンス要素薄くてファンタジーになるからな 昭和の小説って読点多すぎるやろ
これだけですげえ読みづらいわ >>557
幼年期の終わりとか天の光は全て星とかは別にそんな高尚なもんでもないやろ 小説に限らんけどめっちゃ長い作品見終わった後ってなんかモヤモヤせんか?あれが苦手で小説とかも読めないわ >>555
ただでさえ才能ない小説家になる才能すらない頭の悪い人が創作しようとした結果が詩
マジで価値ないよ 結局太宰が読みやすくて面白い最強の文豪なんだよね
他は難しいこと書きたいアホばかり >>547
面白いけど読後感キツいの多くて苦手やわ 太宰はかちかち山がぐう好き
ただのメンヘラ作家や思ってるやつは読んでみてほしいわ ブコフ100円コーナーで買いまくって積むを繰り返してる
でも楽しいからやめられない ぼく「漫画も小説も詰んでるのが多過ぎるからもう本買うのやめる!😡」
ぼく「これからはKindleでスマートに読書する!😡」
ぼく「あ、今月も漫画セールやってるからまた買わなきゃ…🤤その内読むと思って全然読んでないけどタフの新刊買わなきゃ…🤤」
ぼく「Kindleも容量足りなくなってきたから32GBの奴買わなきゃ…🤤」
結局なんも意味なかった🥺 >>590
それは消化できてない症状だね
もう一度見直して >>590
費やした時間に対して読後感がちゃんと跳ね返ってこないと無駄にしたように思えてまうな
暗黒館上下読んだ時は時間無駄にしたと思った 今の時代は読書中もスマホが気になっちゃって😔
クソ和訳ってバカにされてるけどすんなりハリーポッター読めてた子供の頃のほうが集中力あったは Audible気になるんやがどうなもんなん?風呂に入りながら聞きたいわ >>517
中公と言えば歴史のイメージで生物とかは講談社現代辺りのイメージやったわ
ワイは生物と無生物の間とか象の時間 ネズミの時間が好きなんやが他ええのある? sf小説に主人公の事を無条件で好いてくれる都合のいい年下ヒロイン多すぎ問題 活字のほうが集中できる
映像だとながら見してしまう ミステリじゃなくて探偵小説流行らんかなあ
二階堂とか大好きなんやけど 山ほどある東野圭吾の実写で原作超えてるのがガリレオだけの時点で察しろ >>565
漱石→昼ドラ
谷崎潤一郎→深夜ドラマ
太宰→厨ニ
三島→なろう 太宰の「うおおお!人間最高や!走れメロス!」と「うおおお!人間最低や!人間失格!」の落差って、あれ本人が躁鬱的な感じだったのか単に両方世間受け狙って作風分けてたのかどっちなんやろ 映画やドラマこそ話題作り以外で楽しむメリットがないんやが >>601
順列都市が一番面白かったな
あれ今でも通用すると思うわ kindleで寝ながら読むのハマってるわ
もう紙には戻れん 映画とか本読む前にあらすじ確認してストーリー展開頭に入れてからじゃないと読む気しないのって現代病なんかな?
あとからあのシーンが伏線とか知って見直すのめんどいし 小説読むメリットというより映画漫画小説全部見るメリット無いよな。実際見ないし 面白い小説聞いて古典の名作出してくるやつは信用できない 読み終わって怒りを感じたのは葉桜の季節に君を想うということくらいやな デュマの三銃士面白い?
ドラマでマスケティアーズ観て少し三銃士に興味出たんやけど ワイ情景描写を理解できたことが無いわ
地形風景だけは挿絵で見せてほしい >>629
kindleって片手で読めるのが強いよな >>592
1984とか動物農場とかおもろいらしいから買ったんやが積んじゃってるわ >>490
小説が強いのは人物の内面描写や
やから文豪と言われてる人たちは内省とか感性とかの描写が卓越しとる 図書館のリサイクル本で宮本輝の「五千回の生死」っていう短編集の本貰ったんやけどおもろかった
同作者の「錦繍」っていう手紙のやりとりだけでストーリーが進む小説も良かったで >>624
前者は自身の行動を良く書いとるし後者は自伝的作品やし良くも悪くも自分の感性やないか 森博嗣のシリーズなんでもいいから読め
大好きなミステリや >>632
この人の書くコメディ系エッセイすき
小説ふつう >>631
メリットデメリットは当事者の主観によって判断されるから一概に語れない >>584
翻訳者の手腕
機械的な翻訳だと原文の良さが潰される
ハリーポッターとか最悪だよ
翻訳する人に文才がないと >>614
「〜はすごい」シリーズは読むとフフンって感じでおもろいぞ
まあ普段そっち系読まんから息抜き的にって感じや
講談社現代新書はおちるとこまで落ちたなあ、古い装丁のやつはおもろいけど新版はゴミ多くて震える >>603
>>607
そういうやつなんかな
説明しづらいけどなんかガッカリとかっていうより取り残されてる感があるわ
まあ次そういう感じになったらもう一回見てみるわ >>589
>>615
翻訳物ってだけでまず翻訳文体の相性に左右されるで >>640
薄いから動物農場から読もう
開いたらわかるけど文量全然ないぞ >>624
躁鬱ぽくなってたとかもあるやろけど芥川の熱烈信者やったとこも大きいんちゃうかな ガチでこれより金かからん趣味は無い
青空文庫だけ読んでても一生過ごせる
コスパ良すぎ >>640
アレは確実に合う合わんあるからしゃーない
電気羊は読みやすくてエエで 小説じゃないけど士郎正宗って日本SF界のガチ偉人だよな
なお >>587
小説が事実だと思ってるやばい人?
>>632
ゴミ製造機やん
あれ読んで喜んでる層ってなろう大好きやろ笑 去年読んで一番面白かったのはプロジェクトヘイルメアリー
実写化楽しみやわぁ >>611
あったは、っていうの生理的に受け付けんわ… 言語を読み慣れると脳が文章処理に使うメモリ減らせるのが英語やとよく分かる さっき白い巨塔読み終わったけど
あの時代によくこれだけの医学知識集められたなと感心したわ >>564を見て思ったけどスターシップトゥルーパーズは映画はゴミ過ぎたけど原作は面白かったわ
異星人と戦うためのディストピアな世界観っていう映画で薄かった部分がちゃんと描写されてて 最近小説とか活字読むより漫画読む方がだるい時あるわ >>641
ドラマや映画、アニメやとウザくなるんよな内面の描写って 動物牧場はなんなら英語ちょっとできれば原文で読めると思うわ 倫理観ガバガバ時代に海外の名作のアイデアぱくって売れたろ!っていう日本人作家とか出てこなかったんやろか?? >>671
あったなが押し間違いであったはになっただけや😔 >>662
あの人の本は好きなの多いわ
題名忘れたが短編のやつめちゃくちゃ良かった >>632
農協月へ行くとか風呂の排水口に金玉吸い込まれるのとか面白い SFだと村上龍の五秒後の世界なんかもオススメや
ハードボイルドだけどエネルギーが凄くて一気に読める >>633
現代小説やライトノベルとかあげても称賛されんからな 下手くそな漫画みたいなイラストが表紙の小説はがっかりやな
その方が売れるんやろが >>10
お前わかってて言ってるやろ
映画の方がずっと素晴らしいやん なろうの延長で本もずっと電子で読んでたけどこないだふとラノベを紙で読んでから小説はまた紙でしか読めなくなった
booxを買おうか悩んでる >>663
ディックはワイも好きやけど読みやすくはないやろ
昔の海外SFの翻訳で読みやすかったもの読んだことない >>680
そういう時代の頃は物書きなんてインテリの趣味なんちゃうか >>685
あれ滅茶苦茶笑ったわ
女性用ナプキンあてる話も好き >>674
は?おもろいぞクソ映画やけど
2は特におもろいやん スレ内で自分しか読んだことなさそうな本でおすすめのやつ教えてほしい
ワイはクオリティランド
ドイツSF大賞受賞した近未来ディストピア物で明るい1984
通販会社が国家より実権握った世界や
ht tps://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309207773/ >>677
ああ見えて基礎がカッチリしてるからな
打席入るまでタバコ吸ったり、酒飲んで踊ってるけど、ミートする瞬間だけコンパクトに芯で捉える感じや >>633
むしろ新しいのしか出さないやつを信用できんやろ >>564
「優れた小説は自分自身の先駆者を作り出すのです」とはボルヘスの言葉じゃよ 時間の都合で心理描写とかペラペラになる映画やアニメとかドラマが逆に嫌い
エンタメ性なくて話すネタにならないのはそう >>693
わいの嫁が買ったわ
めっちゃ気に入ってる でもハマったときは小説の方が没入感というか夢中になれる感じあるやろ
映像媒体や漫画と違って情報が少ないから自分の頭で補完する必要があるせいかな 今更になって米沢穂信読み始めたけどクソおもろいな
満願って短編集くそ名作やな >>692
ヒロインブサイクにされた時点で見る気なくした めっちゃなんG民みたいなやつが沢山出てくるばくうどの悪夢読もうや しかしみんな往年の名作きちんと読んでいてすごいわ
毎回読書関連のスレ覗いてコンプレックスで吐き気がしてくる >>633
まあでも古典からしか得られないものもあるからなぁ
人には勧めないけど >>696
夏目漱石の時代でも「小説なんて読んでると馬鹿になるぞ」言われるしどうなんやろな
今で言うマンガゲームが頭固いジジババに否定されとるようなもん >>555
ワイがわからんのはシェイクスピアとかの戯曲やな。いやまあ、劇の台本なんやから当然と言えば当然なんやけども、文字を追うにしても音声で聴くにしても一切心揺さぶられへん 読み終わったらメルカリに出品すれば送料、手数料分くらいで新刊が読めることに最近気づいた。 著作権法が改正されなければ三島由紀夫なんかも青空文庫で読めていたんだよな ワイ「石井進!永原慶二!網野善彦!佐藤進一!最高や!」 正直日本エンタメ小説の至高はバトルロワイヤルだわ
敵役も味方もほんまみんなキャラ濃いしひとりとひとりキャラ立ちしてるの凄いわ 怒らないこと読んだがコレなかなか良かったゾ
短気な奴は持っておくといい >>688
奥泉光とか表紙がポップでなしょーもない本のが売れてるんよな
他にもっといい小説書いてるのに >>695
スキャナー・ダークリーは読みやすかった
ユービックは知らん お前らレーモンラディゲの肉体と悪魔は本棚の見えるとこに置いとけよ
俺はこれでデリヘル呼んだ時中出しできた >>632
最初に残像に口紅をを読んだせいで苦手なイメージついてもうた 模試の現代文で評論文とか小説に興味持った奴多いやろ
とんでもねぇ東もそのタチやし
学校教育もようできとるわ >>634
ワイは星降山荘の殺人
犯人の動機がうんこ過ぎて読み終わった直後にぶん投げた 小説読んでから映像化作品見るのは勇気いるわ
映像に引きずられて作品のイメージ自体が変わってしまう この前なんとなく買った高橋源一郎のジョン・レノン対火星人がどストライクで好きやったんやが所謂ポストモダンって呼ばれる小説でおすすめとかあるか? >>718
東大のインテリ教師が書いたやつやしちょっと違うような
話も高等遊民とかいうインテリが理屈こく話書いてるし >>731
アレがなんでtiktokでバズったのかわからん
独創的ではあっても面白い物語ではないやろ 現代の価値観や自分の価値観をいったん退けて読む方が没入はしやすいな >>673
医療小説好きなら知念実希人おすすめ
現役の医者だから状況にリアリティがある 小説の怖いところは読み終わるまでの時間がわからんとこやねん
やりたい娯楽いっぱいあるからどれだけ時間かかるか予想できなくてすごい億劫や
映画なら大体2時間ってわかるから楽や >>678
そうそう
あとブリーチで師匠が小説寄りの内面描写やってそっから漫画はやり過ぎない程度にでもある程度踏み込むようになって小説化してきとる印象やわ鬼滅とか呪術とか それ言い出すとなんGやるよりまとめサイト見た方が良いってなるやん ワイも小説なんかあかんな
東野圭吾のレイクサイド買ったけどおもんない
子供の私学受験合宿て設定がまずおもんない >>666
タイトル知ってるなら読めや
筆がめっちゃ速くて書籍死ぬほどあるからハマると深い沼やで >>737
史実に合わせるならああなっちゃうのはしゃーないんちゃう?個人的にも蛇足感はあったけど >>723
間違いなく最近の日本小説の歴史に名が残るのはこれよな
ハンガーゲームとかpubgとかのバトロワゲーとかのジャンル作った 伊坂幸太郎の本すげえ読みやすくない?
ワイみたいな低能でも楽しく読めるわ 翻訳SFで唯一読みやすいと思ったのはさあキチガイになりなさいやな
まあ翻訳者がレジェンドなんやけども >>695
嘘やん…面白すぎて数時間で読み終わったぞアレ 筒井康隆なら素直に時をかける少女と旅のラゴス読んどきゃええ >>732
わかるで
高校ぐらいから現文っておもろくなるよな >>748
栞挟んで止めればええやん
一冊読むのに数日かける奴ザラにおるぞ これは偏見なんやけど
古典に精通してるやつよりも新しい小説にやたら詳しいやつの方が本読んでるイメージあるわ
そーいうやつは大抵古典も詳しい あと作者の価値観を読んでて押し付けられるのもイヤだ オーディナブルでオススメ教えてくれや
ワイのオススメは神々の歩法や
阿澄佳奈も出とるで 乙一の何かが面白かった気がする
何かは思い出せない >>718
人間って平均とったら馬鹿になり続けてるんちゃうの >>723
バトルロワイ『ア』ルって書かないとにわかやと思われるで 江戸川乱歩は当時のジジイババアに相当馬鹿にされてそう感あるよな
現代でいうリアル鬼ごっこの山田悠介みたいな感じだったろ絶対 >>763
それは無理や
先が気になってやめられん >>741
島田雅彦とかかなぁ…
俺は高橋源一郎の後にヴォネガットにハマったわ >>643
アクロイドは読んでそうやな
チェスタートンの短編「翼ある剣」
ブラウン神父の不信に収録されとる 漫画と違って文字だけに金払うって感覚が理解できない 白鯨とかいう知名度に反してくっそつまらないし読みにくい小説 ワイは映像作品より漫画が好きだし漫画より小説の方が好きや
想像の余地が多いほうが好みなんやと思う ワイは中高生時代ぼっちだったから昼休み1人でずっと小説読んでた😢 逆に手当たり次第に読んで当たり探すのコスパ悪いねんな
青空文庫辺りで無頼派だの耽美主義とか調べて似たようなの探すのが手っ取り早いから必然名作多くなる >>709
マジか~~~やっぱええんか~~~
そう言われると辛いわ~ >>779
ヘミングウェイの老人と海も全然よくわかんなかった
船のロープなんてわかんねえよ >>751
なんで数ある作品の中でレイクサイドから読むんや
最初に読むなら容疑者Xの献身の一択やろ 「昔は小説読むとアホになるからと言われてた、今で言うアニメみたいなもん」としたり顔で言うやつ多いけど全然間違ってるぞ
当時の小説というのは知識人や高等遊民が必死こいて書いたものが大半
今のアニメはオタクシコらせるためのものが大半
その証拠として小説は登場後10年くらい経つとインテリの嗜みとして浸透したがアニメはいまだに差別されてる >>431
垣根涼介のヒートアイランドと隆慶一郎の一夢庵風流記で真剣に悩んだが一夢庵風流記かなあ >>741
安部公房の壁
日本のポストモダン先駆けとちゃうかなぁ バトル・ロワイアル以前って孤島に集められてドンパチみたいなゲームとか漫画とか映画とか存在しなかったん? >>716
夏への扉は読んだことある
SFの中では読みやすかったけど作中出てくる機械が想像ついたのはワイが工学系の人間だからであってそうじゃない人はむずかしいんじゃないかなと思った >>787
このスレにも山ほどおるけど多分アニオタなんやろな >>757
ちくまもいいけど平凡社ライブラリーは外れ無しやわ >>4
かがみの孤城
舞台、漫画、アニメ映画とあるが、今のところ原作超え無し。
実写映画は予定が無いが、作られるかなあ?
ハリウッドが手を出しても難しいだろうなあ。 >>667
ノンフィクションとか知らない人?
ガイジ丸出しやんやっぱり小説読まんとこんなんなるんやな お前ら小説は読むけど詩は全く読まないよな
叙事詩くらいなら読むか >>795
エンタメ作家ってそんなもん
文体に捻りがないからそりゃ映像にしてもらった方が良い >>765
古典て安いし基本ハズレナシやから時間さえあれば読めるからなあ
新しいのは高いしハズレの可能性も高いわけやからなまっちょろい本好きには手出せへんわ >>786
や なんかメジャー過ぎて映像化もされてるしだったら映像かなあて
適当に買ったのがレイクサイドやったんよ 読むからには完全に理解しなければいけないような気がして読むのが億劫になって最近読めてないわ 老人と海は深夜に薄い明かりで読むとすげえぞ
マグロと戦う漁師と同じ船に乗ってる気分になる 図書館って凄くない?そこそこ新しい本もタダで読めるんやで?
漫画やゲームや映画は古い作品でも金払わないと見れないのに小説はタダや
今日日小説なんてそんな売れんやろうしどうやって稼いどるんやろ >>733
読書の楽しさを知らないんだろうなとしか言えないわ 安部公房は読む前気後れするけど読むと案外スラっと読めるよな >>431
とんびやな
務めてる時に読んで泣いたわ >>719
原作読んだほうがエエらしいな
でも和訳のにしても表現おもろくて好きやで
「心に錠をかけて鍵をあなたに渡します」とかうろ覚えやけど好き 文字に溢れたなんGやってるくせに
小説は嫌なのか? わいもディックは短編集の変数人間は読んだけど電気ひつじはなんか読みづらくて最初の方で積んでしまってるわ
流れよ我が涙をわけわからんなあとぼやきつつ気合いで読み切ったせいかもしれん >>805
最後の一文だけ読んでいい作品なんだねって感になったけどやっぱりようわからん ミレニアムシリーズとかダヴィンチコードは原作のほうが映画よりも面白かったで
007シリーズは映画の方が面白い てか純文学って何が良いの?どれもこれも気色悪い作者のオナニーを見せられてる様な気分になる
「オラこの表現カッコいいだろぉw!?」みたいな押し付けがましい薄ら寒さを感じてしまって耐えられん
その中身も奇を衒い過ぎた様な持って回った言い方かあえてズラした隠喩ばっかやし >>802
ゲーテの文体すこ
小説やけど若きウェルテルの悩みは凄いわ >>789
50年代に出るってすごいよな
三島が死んでからぐらいの雰囲気やろ 三島由紀夫って海外でも評価高いけど
あの文体をどうやって翻訳で再現してるのか気になるわ もうちょいで村上春樹の新作出るけど全然話題になってへんな >>805
面白いから読んでるだけや
そもそも頭良くなりたいなら勉強すりゃええ話やし >>801
あの主人公をロリコンに分類していいものかどうか悩む 十角館は読んだときのガッカリ感すごかったわ
ハードル上げすぎた >>790
そして誰もいなくなったで殺し合いが起きてればバトロワになってたし割と誰でも思いつきそうなんだけど全然書かれてなかったな フィリップ・K・ディックは電気羊もいいけど『いたずらの問題』もオススメやで
逆にオススメしないのは『死の迷路』『ザップガン』や >>727
スキャナー・ダークリーは読んでないわ
ユービックは場面の切り替わり多い中でスタンドバトルしてるようなもんだからしゃーない
現代の日本語で最初から書かれてたとしても読みやすい本にはならないと思うは >>755
読みやすいし面白いけど内容すぐ忘れる
清涼飲料水みたいやわ 創作者は小説好きよりゲーム好きの方がワイ好みの作品作ってくれるわ
小説は想像力付きそうやが色彩や造形を取り込めないのは弱点やな ワイの市の本屋文庫をレーベル関係なしごちゃ混ぜで作者順に並べよるんやけどレーベルで区切って欲しくない?
みんなそうでないもないの? ホラー小説で映像化されてないものでオススメ教えて
映像化されてるとそっち見ればいいやってなっちゃうから >>826
作家の価値がどこにあるのかを考えてしまうわ 夏への扉はコールドスリープ駆使して年齢の帳尻合わせたからセーフみたいなノリやけど普通にロリコンやんな >>841
普通レーベルで区切ってるやろ
レーベルで区切ってない本屋は前にニュースで見た覚えがあるわ >>800
一時期毎月第二第四金曜日に読書部定着させよう思って頑張っても身を結ばなかったのにいざ語り出すとワラワラ出てくるの悔しい エンタメ好きだったら素直に池井戸作品読んどけば間違いない >>822
ワイは活字の魅力を感じたいときに純文学を読むわ 以前寝る前に怪談系の本読んでてんけどなんか悪夢見るようになったから読むのやめたわ >>823
ウェルテルの考えをよう描写できてるエエ作品やな 現代作家の9割以上は100年後には残らないゴミなんだから読む意味無い
精々村上春樹だけでいいやろ とりあえず教えてくれたやつはブコフで探してみるやで
サンガツや かなり前やが又吉が尾形に若きウェルテルの悩みオススメしてて草やった
もちろん全然読んでなかったが >>758
面白いけど理解しやすいとは違うかなっていうのがワイの感想
凄く楽しめたけど90%以上理解できてるかと聞かれたら首を縦に振れるかわからない
まあ読んだの中学生の頃だったからワイの読解力が雑魚だっただけかもしれんけど ラノベは学生時代は全く読まなかったが、社会人になって読むようになった
サクッと読めて面白い >>854
歴史に残るか否か以外に判断基準ないんか 昭和の文豪に人格破綻者しかいない理由、誰も説明できない なんG民はブコウスキーみたいな作家は好き嫌い極端に割れそう 今更wwz読んだけど面白かったわ
映画にするにあたって改変されたのもまあ分かるけど ミステリードラマはもう家族で見たらいけないもんやな
変態的やったり少女殺したがったりするし
ミステリー以外も売春ネタ増えてきて困るわ 中二病患ってた時にドグラ・マグラ読もうと思ったけど上巻で力尽きて読んでないわ こればっかしは人によるとしか言えんやろ
読書好きですら肌に合わん本を読むのは苦痛でしかない 読書部でおすすめされたすばらしい新世界ほんまつまらんかったわ >>791
はえ〜本職の人が読むとまた違っておもろいんやろうなぁ
門外漢のワイには世相の見方が面白かったし読み易かったわ いまだに納得いかんのが火花やわ
あれ芥川選ばれるほどおもんないやろ 夏への扉がネット民にやたらウケてるのよく分からんわ
最初にループものやったから凄いんであって現代の他にいくらでもあるループの名作に触れてるとそこまでやと思うんやがな ホラー好きやけど、「この小説にも呪いが込められてるから気をつけてな諸君」みたいなのはズルやろ >>865
そういうノリおもんないからええて
アフィに影響受けたんか ドグラ・マグラは縁起さえ乗り越えればあとはスラスラ読めるやろ >>861
それやサンガツ
乙一の小説は比較的本屋でも入手しやすい失はれる物語とZOO1.2しか読んでへんなあ >>847
面白いけどバブル入行組で立ち入り調査の国税の昼飯にフケふりかけ嫌がらせしてたの見て倫理観終わってんなと思った >>826
むしろ三島は訳しやすいんとちゃうか
仮名遣いが古いだけやし
本人も海外の影響受けてるから >>802
北原白秋、萩原朔太郎、室生犀星あたりの近代詩が好きだわ
芸術を突き詰めていた詩人たちが国家戦略として軍歌に使われてしまったのも物悲しくて時代背景を感じる 黒死館をちゃんと用語全部分かって読んでる奴マジで0人説 乙一は短編集面白かったわ
失われるなんたらみたいなやつ >>854
現代作家で読んでるの確かに春樹ぐらいやわ 携帯はガラケー時代で周り何もないところに住んでる時は小説読むのが楽しみやったわ
ワイみたいな無学はあそこまで追い込まれないと本なんて読む気がせんのや >>742
作品の話やなくてそういう時代って話やろ >>802
とりあえず谷川俊太郎のなんでもおまんこは読むだろ >>846
いや金曜夜のイメージはあるからある程度は実を結んでるんちゃうか なんでか知らんかったが意図してやってる奴がいたんか
一旦伸びると流れ早過ぎて困るのはあるもっとゆっくり語りたい >>787
つまり高学歴が書いたラノベなら問題ないな 自己啓発本が役に立ってる奴なんてほんといるのかと思うな
結局は、経験に基づく行動しか頭に残らない 読んだ本は記録取っといた方がええかもな
こういうスレでジャンルでおすすめ聞かれた時に答えられるようになるし 村上龍は愛と幻想のファシズムだけ読んだことあるけどつまらんやったわ
よくあれだけ政治体系詰め込んだなとは思ったけどそれ以上の感想は出なかった >>872
肌に合わん本に出くわした時何処で切り上げとる?ワイは基本半分以上読まへんと見切りつけられへんわ >>684
上にも挙がってるけど儚い羊たちの祝宴かな?
ワイは本と鍵の季節がすこ >>802
今更シェイクスピア読んでるわ
訳した奴も天才やわ >>815
文字を楽しんでるんじゃなくて情報を楽しんでるだけなんだよな
本質が捉えられない人だと文字使ってるだけで同じもんだと思っちゃうんだろうけど的外れすぎる
妄想を他人に伝える手段として小説は映像作品と比べて欠陥がありすぎる >>768
GOTHは厨二研究を語るうえで必修科目やな >>880
忘れても読みたくなったら何度でも読み直すから問題ないんやで なんG民とかいう野球も競馬もゲームもアニメも小説も語れる謎の人種 ワイドグラ・マグラ序盤のヒロインのおっぱいがどうののとこしか覚えてへんわ
全部読んだせいで頭おかしなってもうたんかもしれん なろうや電車男みたいな掲示板形式の他にSNS形式の小説も出てきとるみたいやな >>900
自己啓発本って一般的な風潮の逆のことを言うってテーマの大喜利やしな
大喜利うまい奴の発想は面白いけど実際に役に立つわけではない >>875
ここ20年でまともな芥川賞って、蹴りたい背中くらいやろ
綿矢りさはずっと売れてるし凄いわ >>873
ワイはすこ
不幸になる権利を要求しているですの下りはほんまに神や
芸術というものの本質を突いてる >>892
表題作がええわな
事故で皮膚の感覚しかなくなるやつ 読んでて凄いと思ったのはカラマ兄弟の大審問官だな
映像作品を含むあらゆる物語表現の中で一番凄いわ 痴人の愛ってサマセット・モームの人間の絆のパクリだよな?
少なくとも読んでから書いたやろ
ネットで漁ってもその手の言説見つからなくてワイが糖質なのか疑ってしまうわ キンドル買ってお風呂で毎日読むのがおすすめやわ
風呂なんてどうせ暇やし >>845
だよなぁ
このご時世で普通に生き残ってる地元チェーンやからなんかあるんやろうけど… 一度読み始めら基本は全部読むな
なろうとかは流石にバンバン切り捨てていくけど >>917
そっか
もうけっこうな歳よな
二十億光年の孤独持ってるわ >>901
最近は読み終わった本の表紙スマホで撮ってる 綿貫りさの好きな男の彼女を奪う奴
あれめっちゃエロかったわ >>900
作者本人の写真が表紙になってる本は死んでも買わんわ
マジでアホしか買わんやろあれ >>695
幼年期の終わり新訳版はかなり読みやすかったぞ
終盤ちょっとあれやが 小説で三大奇書みたいな三大○○みたいな括りのものって他に何かある? >>680
それやったのが漫画家やろ
手塚も藤子も海外小説や映画のパクリだらけやぞ >>901
おすすめできる小説っていつ聞かれてもパッと思い浮かぶようなやつやろ >>802
五島勉訳のノストラダムスに没頭したわ45年位前
初めて自分の金で買った本は大予言Ⅱだった >>864
世紀間ランキングじゃないんやったら個人の性癖へのぶっ刺さり度次第になるんやないか? ワイ小説も漫画もアニメも大半内容忘れるわ
アホらしくなって何も手出さなくなった >>928
ええな
ワイは簡単な感想でも書いとこうかなって思ってる >>445
武士道ジェネレーションとかいうガチのゴミ小説 >>883
もっと倫理観終わってる悪役出てくるやろ
印象残ってんのそこで草 ちょうど箱男読み終えたとこや
あれの解釈はその必要性含めて色々ありそうやな 火花叩いてるやつは他の芥川賞作品読んで無いだろ
大体同じくらいつまらんから >>930
小説も同レベルと気づかないアホが申してて草 >>932
三大20世紀小説
ユリシーズ
失われた時を求めて
重力の虹 SFって未来のイヴぐらいしか読んだことないけどこれを超える作品ないやろ >>937
なんJみてるとよくこいつらこんな内容覚えとるよなってなるよな ジッジは文藝春秋定期購読してたけど、あれ今読んでる人おるんかな アスペやから地の文で解説されな登場人物の心理理解できない ゆうても情報の圧縮率は小説がダントツなんよ
同じ内容を描くのに必要な時間は小説<マンガ<アニメ<実写映画の順で大きくなってく >>901
ブクログで読んだやつ登録してってるわ
自分だけの本棚出来るで >>901
ブクログで記録付けとるけども意味あるかは正直微妙や >>680
上に書いたけど谷崎潤一郎の痴人の愛
絶対人間の絆読んで書いたはず >>934
大分前に読んでおもろかったやつとかあんねんけどタイトルとか失念してもうててな まじで内容覚えられない
よっぽど好きなもん以外すぐ消えてくわ >>932
水滸伝と西遊記とかの奴括られてた気がする >>942
山田詠美が文學界の選評で作品ボロクソ言うの好き 内容忘れるっていうけど漫画もよっぽどハマった作品以外は忘れないか🤔 戦争と平和
罪と罰
くらいは流石に読んだ方がいいと思う >>901
notionのギャラリービューで管理するのおすすめ 名前思い出されんのやが誰か知らんか?
たぶんアメリカの作家で
ジョブスとかイーロンとか読んでるやつ
ほんでめっちゃ分厚い >>945
重力の虹はもう2年くらいかけてるけど未だに読み終わる気がせんわ
ピンチョンをきちんと理解できるやつってどのくらいおるんやろか >>937
面白かったかつまらんかったかしか思い出せなくなるわ
電脳化したい 心を浄化したいときは青春小説ええで
三浦しをんの風が強く吹いているとか好きや >>942
火花は目新しさというか前衛性は皆無やしせいぜい芸人の生態くらいやからなあ
丁寧に純文学やろうとしてるのはわかるけど >>973
罪と罰の方がラノベっぽいから地下室より読みやすいと思う >>938
それもええな
当時どう感じたかとか時間だったら忘れちゃうからな >>900
ソイツが数年かけて辿り着いた結論や下手したらソイツの一生の成果を2000円で買えると思ったら安くないか?
ワイは小説より自己啓発ばっか読んどるわ
まあ言いたい事だいたいどれも同じやけど >>947
わかる
よくスレ立つガンダムとかユニコーン辺りまで全シリーズ見たけどほとんど覚えてない >>932
電気羊
時計仕掛けのオレンジ
ライ麦畑 >>966
アインランドの肩をすくめるアトラスか? 映画版のロング・グッドバイみたら小説と違いすぎて草生えた
ワイは映画の方が独特で好き >>972
駅伝ファンには叩かれまくってたな。非現実すぎて >>973
地下室はカラマーゾフ読んでドミートリィの話やと思えば行ける >>900
自己啓発本はアドラー心理学とかはええと思うわ
経営者の自伝みたいなのは基本無意味や >>988
それや!!
サンガツ
おもろいんかなこれ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。