>>158
ほんの数行で風景、温度、匂いとかがブワッと押し寄せてくることがあるわ
たかが文字だからこそ痺れる

言葉選びが緻密でゾワッとする
特に詩人が書いた短編小説はすごい
萩原朔太郎とか