【悲報】小説を読むメリット、ガチでない
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>>462
漫画は絵がプロ級しか需要ないから小説は読まれやすいで >>465
ミステリかぁ、読んだことないなぁ
なんかおすすめのやつあるかる >>297
今の時代に溢れてる物語だけの小説はソコを省くからな
瞬間を拡げても退屈にならないのが小説の良いところ
心理描写も映画でナレーションダラダラ入ってるとキツイけど小説やと噛みしめる余裕がある >>452
後半は確かにある意味良かったかも知れんわ
>>461
そのカタカナがなんか辛かったわ笑
頭入ってこない!イングソックとか 幼年期の終わり
すばらしい新世界
るん(笑)
華氏451度
時計仕掛けのオレンジ
ハーモニー
虐殺機関
ユートピア
鋼鉄都市
星を継ぐもの
天の光は全て星
華竜の宮
ギリシャ棺
あなたの人生の物語
桃源
テロリストのパラソル
歪んだ波紋
グロテスク
地図と拳
方舟
なんG読書部に出た小説適当に抜粋したけどオススメあるンゴ? 紙に付箋やマーカーとか嫌やったけど電子なら気軽に汚せるからうれしい😏 新書好きワイ「中公新書はええぞ」
中公新書の生物系のやつたまに読むとぐうおもろくてウケるわ アシモフは読みやすいんやけどちょっと今の時代に読むと古臭さもある印象やわ 村上春樹なんて1冊読んで合わなかったで終わらせとけばええんや
彼の良さがわからないとは浅いねぇなんて言ってくる奴は1人もいないから >>426
わかる
個人的な思想を混ぜてくる小説は苦手だわ
芥川賞受賞の「彼岸花が咲く島」が絶賛されてたけどフェミニズムすぎて私には合わなかった >>490
漫画と比べたら世界観や人物設定の作り込みは小説の圧勝やと思うわ >>288
タフは必修科目って言われた時に感じるようなやつや >>513
ヴィクトリー・ジンとか一度は飲んでみてえなあ >>494
実は一般文芸って言うほど堅苦しくないで
むしろラノベやなろう読んでると「この漢字って普通の小説ならひらくよな」って思うこと多い
やたらラノベ系の方が難読漢字や特異な言い回し多い印象やわ >>519
一冊合うけど他合わんなんてざらやしな縁よ縁 名前忘れたけど虐殺器官とかハーモニー書いた人が長生きしてたらもっと名作生み出してたんかなぁ 最近読んだ鷲は舞い降りたはビビるほど面白かったな
だてに5000万部売れとらんわ >>383
ふーんこんなもんかって感じで読んで1984の方がおもろいやん思ってたらラストシーンで逆転されたわ 【急募】ドグラマグラを読み切るモチベ
数年間全然進まん >>485
ほんま10ページくらいしかない小説やがドグラ・マグラに通ずる夢Qの真骨頂感じれるで
この文量でこれくらい奇妙な読後感の小説中々ないんちゃうかな 縦書き読んでるとなんか疲れる
横書きだとスラスラ読める 夏目漱石とか注釈でギリシャ神話の~みたいなの出てくるのマジでなえる
あれなかったらサクサク読めてもっとオモロイはずやろ
と思います 1984年実際に読んだらイメージ変わったわ
時代柄プロパカンダに使われがちだっただけでそういうのじゃなかった selfreference engineすき
最近読んだ日本のSFで一番面白かった ワイは文章よりもストーリー重視しとるからあんまり名文悪文がわからん >>533
正木先生が精神病患者はストレスない環境で規則正しく生活させたら治るって言ってたとこまでは覚えてる なんで日本からSFのお決まりになるような金字塔をうちたてた作家いないんやろ?
当時はアメリカに文明で差をつけられすぎてたから? >>511
なんGおすすめの貴志祐介だね
読みやすいし面白いからハマると思う
オススメはクリムゾンの迷宮かな ハインラインとかええやろ
思想が合う合わんってのはすごくあるやろけど高尚すぎる日本文学よりはよっぽどおもろい 世界の中心で愛を叫んだけものは多分一生積んでるわこれ 小説よりも詩の面白さがわからない
特にいわゆる現代詩
何か脈絡のない言葉の羅列のように思えてね
でもあれだけ詩う人、読む人が多いということは芸術としてちゃんと確立してるってことだよな
詩を楽しめればもっと人生も楽しめたと思うわ 掲示板やりながら小説読むメリット否定ってガイジすぎない? >>514
毎回思うんやがこういうのって取っつきにくいのばっかやろもうちょっと優しくて短めのモノもあげたらええのに >>522
ワンピースは世界観はガチやと思うわ
歴史好きワイからしても歴史の勘所を押さえてる感じがある 小林泰三のメルヘン殺しシリーズ好きで文庫じゃないデカい本初めて買ったんやけど永遠に未完になってもうた 目的もなく本屋に行って表紙とあらすじだけ見て直感で買うの好きなやつおるやろ >>545
そのへんは漫画やないのアキラとか攻殻機動隊とか 最近ようやく三体三巻まで読み終わったけどまじで読んでよかったわ
わいの中のSFの可能性がかなり更新されたわ なんか原典というか元ネタを知れば知るほどガッカリするな
モビルスーツ着て戦う世界観とか日本が生み出したものやと思ってたし >>548
日本文学って言うほど高尚か?
漱石やって昼ドラみたいなもんやろ
太宰は厨二病や >>526
当て字とか難読入れまくるのラノベにこそ多いよな
きのことか虚淵とかの新伝奇エロゲあたりの影響めっちゃ来てるんやろけど 読書苦手やったけど綾辻行人の館シリーズでドはまりした中学生の頃 指輪物語なんとか本編だけは読んだわ
追捕編からシルマリルはまだ手が伸びてない 小説読んだ読み切ったあとはすぐネタバレ要約サイト見てる
あとはブクログに感想呟いてる
いいね貰えるとうれC >>556
掲示板は生きた知識に触れられるけど小説は才能無いおっさんの妄想に付き合わされるだけ
ほい >>553
泣き虫弱虫諸葛孔明が冗長過ぎて2巻まで読んで止まってる >>526
個人的には昨今の直木賞作家の方が難読漢字とか使ってインテリアピールしてる割に薄っぺらいと感じる
純文学は難読漢字あんまり使わんやろ >>553
ファンタジーノベル大賞受賞作の後宮小説しか読んでない
面白かった >>528
死んだから神格化されて評価されてもてるとこはありそうやけどな伊藤計劃
それでも凄い作家やと思うし生きてたら書いた小説も読んでみたかったとは思う ワイ「中公新書!岩波新書青黄!講談社学術文庫!ちくま学芸文庫!平凡社ライブラリー!」←こいつに対する印象 >>545
一から生み出す能力はないやろ日本は
sf文化パクってできたガンダムエヴァとか典型や >>537
これ。縦書きって何であんな読みにくいんやろな。興味ある分野の本が縦書きだったときの絶望感よ >>555
夜露死苦現代詩は割と好きや
まぁ編集ありきなので現代詩と言えるかは謎だが 日本のSFはサイエンス要素薄くてファンタジーになるからな 昭和の小説って読点多すぎるやろ
これだけですげえ読みづらいわ >>557
幼年期の終わりとか天の光は全て星とかは別にそんな高尚なもんでもないやろ 小説に限らんけどめっちゃ長い作品見終わった後ってなんかモヤモヤせんか?あれが苦手で小説とかも読めないわ >>555
ただでさえ才能ない小説家になる才能すらない頭の悪い人が創作しようとした結果が詩
マジで価値ないよ 結局太宰が読みやすくて面白い最強の文豪なんだよね
他は難しいこと書きたいアホばかり >>547
面白いけど読後感キツいの多くて苦手やわ 太宰はかちかち山がぐう好き
ただのメンヘラ作家や思ってるやつは読んでみてほしいわ ブコフ100円コーナーで買いまくって積むを繰り返してる
でも楽しいからやめられない ぼく「漫画も小説も詰んでるのが多過ぎるからもう本買うのやめる!😡」
ぼく「これからはKindleでスマートに読書する!😡」
ぼく「あ、今月も漫画セールやってるからまた買わなきゃ…🤤その内読むと思って全然読んでないけどタフの新刊買わなきゃ…🤤」
ぼく「Kindleも容量足りなくなってきたから32GBの奴買わなきゃ…🤤」
結局なんも意味なかった🥺 >>590
それは消化できてない症状だね
もう一度見直して >>590
費やした時間に対して読後感がちゃんと跳ね返ってこないと無駄にしたように思えてまうな
暗黒館上下読んだ時は時間無駄にしたと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています