【悲報】小説を読むメリット、ガチでない
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>786
や なんかメジャー過ぎて映像化もされてるしだったら映像かなあて
適当に買ったのがレイクサイドやったんよ 読むからには完全に理解しなければいけないような気がして読むのが億劫になって最近読めてないわ 老人と海は深夜に薄い明かりで読むとすげえぞ
マグロと戦う漁師と同じ船に乗ってる気分になる 図書館って凄くない?そこそこ新しい本もタダで読めるんやで?
漫画やゲームや映画は古い作品でも金払わないと見れないのに小説はタダや
今日日小説なんてそんな売れんやろうしどうやって稼いどるんやろ >>733
読書の楽しさを知らないんだろうなとしか言えないわ 安部公房は読む前気後れするけど読むと案外スラっと読めるよな >>431
とんびやな
務めてる時に読んで泣いたわ >>719
原作読んだほうがエエらしいな
でも和訳のにしても表現おもろくて好きやで
「心に錠をかけて鍵をあなたに渡します」とかうろ覚えやけど好き 文字に溢れたなんGやってるくせに
小説は嫌なのか? わいもディックは短編集の変数人間は読んだけど電気ひつじはなんか読みづらくて最初の方で積んでしまってるわ
流れよ我が涙をわけわからんなあとぼやきつつ気合いで読み切ったせいかもしれん >>805
最後の一文だけ読んでいい作品なんだねって感になったけどやっぱりようわからん ミレニアムシリーズとかダヴィンチコードは原作のほうが映画よりも面白かったで
007シリーズは映画の方が面白い てか純文学って何が良いの?どれもこれも気色悪い作者のオナニーを見せられてる様な気分になる
「オラこの表現カッコいいだろぉw!?」みたいな押し付けがましい薄ら寒さを感じてしまって耐えられん
その中身も奇を衒い過ぎた様な持って回った言い方かあえてズラした隠喩ばっかやし >>802
ゲーテの文体すこ
小説やけど若きウェルテルの悩みは凄いわ >>789
50年代に出るってすごいよな
三島が死んでからぐらいの雰囲気やろ 三島由紀夫って海外でも評価高いけど
あの文体をどうやって翻訳で再現してるのか気になるわ もうちょいで村上春樹の新作出るけど全然話題になってへんな >>805
面白いから読んでるだけや
そもそも頭良くなりたいなら勉強すりゃええ話やし >>801
あの主人公をロリコンに分類していいものかどうか悩む 十角館は読んだときのガッカリ感すごかったわ
ハードル上げすぎた >>790
そして誰もいなくなったで殺し合いが起きてればバトロワになってたし割と誰でも思いつきそうなんだけど全然書かれてなかったな フィリップ・K・ディックは電気羊もいいけど『いたずらの問題』もオススメやで
逆にオススメしないのは『死の迷路』『ザップガン』や >>727
スキャナー・ダークリーは読んでないわ
ユービックは場面の切り替わり多い中でスタンドバトルしてるようなもんだからしゃーない
現代の日本語で最初から書かれてたとしても読みやすい本にはならないと思うは >>755
読みやすいし面白いけど内容すぐ忘れる
清涼飲料水みたいやわ 創作者は小説好きよりゲーム好きの方がワイ好みの作品作ってくれるわ
小説は想像力付きそうやが色彩や造形を取り込めないのは弱点やな ワイの市の本屋文庫をレーベル関係なしごちゃ混ぜで作者順に並べよるんやけどレーベルで区切って欲しくない?
みんなそうでないもないの? ホラー小説で映像化されてないものでオススメ教えて
映像化されてるとそっち見ればいいやってなっちゃうから >>826
作家の価値がどこにあるのかを考えてしまうわ 夏への扉はコールドスリープ駆使して年齢の帳尻合わせたからセーフみたいなノリやけど普通にロリコンやんな >>841
普通レーベルで区切ってるやろ
レーベルで区切ってない本屋は前にニュースで見た覚えがあるわ >>800
一時期毎月第二第四金曜日に読書部定着させよう思って頑張っても身を結ばなかったのにいざ語り出すとワラワラ出てくるの悔しい エンタメ好きだったら素直に池井戸作品読んどけば間違いない >>822
ワイは活字の魅力を感じたいときに純文学を読むわ 以前寝る前に怪談系の本読んでてんけどなんか悪夢見るようになったから読むのやめたわ >>823
ウェルテルの考えをよう描写できてるエエ作品やな 現代作家の9割以上は100年後には残らないゴミなんだから読む意味無い
精々村上春樹だけでいいやろ とりあえず教えてくれたやつはブコフで探してみるやで
サンガツや かなり前やが又吉が尾形に若きウェルテルの悩みオススメしてて草やった
もちろん全然読んでなかったが >>758
面白いけど理解しやすいとは違うかなっていうのがワイの感想
凄く楽しめたけど90%以上理解できてるかと聞かれたら首を縦に振れるかわからない
まあ読んだの中学生の頃だったからワイの読解力が雑魚だっただけかもしれんけど ラノベは学生時代は全く読まなかったが、社会人になって読むようになった
サクッと読めて面白い >>854
歴史に残るか否か以外に判断基準ないんか 昭和の文豪に人格破綻者しかいない理由、誰も説明できない なんG民はブコウスキーみたいな作家は好き嫌い極端に割れそう 今更wwz読んだけど面白かったわ
映画にするにあたって改変されたのもまあ分かるけど ミステリードラマはもう家族で見たらいけないもんやな
変態的やったり少女殺したがったりするし
ミステリー以外も売春ネタ増えてきて困るわ 中二病患ってた時にドグラ・マグラ読もうと思ったけど上巻で力尽きて読んでないわ こればっかしは人によるとしか言えんやろ
読書好きですら肌に合わん本を読むのは苦痛でしかない 読書部でおすすめされたすばらしい新世界ほんまつまらんかったわ >>791
はえ〜本職の人が読むとまた違っておもろいんやろうなぁ
門外漢のワイには世相の見方が面白かったし読み易かったわ いまだに納得いかんのが火花やわ
あれ芥川選ばれるほどおもんないやろ 夏への扉がネット民にやたらウケてるのよく分からんわ
最初にループものやったから凄いんであって現代の他にいくらでもあるループの名作に触れてるとそこまでやと思うんやがな ホラー好きやけど、「この小説にも呪いが込められてるから気をつけてな諸君」みたいなのはズルやろ >>865
そういうノリおもんないからええて
アフィに影響受けたんか ドグラ・マグラは縁起さえ乗り越えればあとはスラスラ読めるやろ >>861
それやサンガツ
乙一の小説は比較的本屋でも入手しやすい失はれる物語とZOO1.2しか読んでへんなあ >>847
面白いけどバブル入行組で立ち入り調査の国税の昼飯にフケふりかけ嫌がらせしてたの見て倫理観終わってんなと思った >>826
むしろ三島は訳しやすいんとちゃうか
仮名遣いが古いだけやし
本人も海外の影響受けてるから >>802
北原白秋、萩原朔太郎、室生犀星あたりの近代詩が好きだわ
芸術を突き詰めていた詩人たちが国家戦略として軍歌に使われてしまったのも物悲しくて時代背景を感じる 黒死館をちゃんと用語全部分かって読んでる奴マジで0人説 乙一は短編集面白かったわ
失われるなんたらみたいなやつ >>854
現代作家で読んでるの確かに春樹ぐらいやわ 携帯はガラケー時代で周り何もないところに住んでる時は小説読むのが楽しみやったわ
ワイみたいな無学はあそこまで追い込まれないと本なんて読む気がせんのや >>742
作品の話やなくてそういう時代って話やろ >>802
とりあえず谷川俊太郎のなんでもおまんこは読むだろ >>846
いや金曜夜のイメージはあるからある程度は実を結んでるんちゃうか なんでか知らんかったが意図してやってる奴がいたんか
一旦伸びると流れ早過ぎて困るのはあるもっとゆっくり語りたい >>787
つまり高学歴が書いたラノベなら問題ないな 自己啓発本が役に立ってる奴なんてほんといるのかと思うな
結局は、経験に基づく行動しか頭に残らない 読んだ本は記録取っといた方がええかもな
こういうスレでジャンルでおすすめ聞かれた時に答えられるようになるし 村上龍は愛と幻想のファシズムだけ読んだことあるけどつまらんやったわ
よくあれだけ政治体系詰め込んだなとは思ったけどそれ以上の感想は出なかった >>872
肌に合わん本に出くわした時何処で切り上げとる?ワイは基本半分以上読まへんと見切りつけられへんわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。