清原和博(525本塁打 2000本安打達成)が努力不足言われる理由
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むちゃくちゃすごくても怪我で消えたり、対策されて打てなくなる選手が多くなる中で21年連組2桁本塁打と長期に渡って活躍してた清原が努力不足とか言われるの謎やわ 努力不足?期待値より低め?
こいつグリーニーとか薬やってたしドーピングありでこの成績やで
ドーピングなしで真面目に野球やっててもこれより下の成績でしょ >>45
意中のチームじゃなかったら日本生命とか言っとった 高卒1年目で3割30本やで?
普通は打撃タイトル常連なると思うやろ 天賦の才をもつ逸材だったからそらそうよ
並大抵の選手と同じ土俵やない 阪神に入ってもバース 掛布いたしどうしたんだろうな 外野か みんなが離れていく中で練習相手を買って出てくれたり
逮捕前には心配して何度も連絡して「今のままじゃダメだ」と言ってくれたのに「もう連絡せんといてくれ」と言って関係を切ってしまったり
後にその桑田を暗に悪者扱いしたりホンマに色々残念な男よな
子供の頃めっちゃファンやったから悲しいわ >>42
ドラフトで虚塵が裏切ったのと
西武が甘やかしすぎた >>42
落合と同じチームに入ってたら良かったんじゃないかな
それでも助言きかなさそうではあるけど ギリ3割を何回かと1シーズン平均30本いかないくらいか?
まあ言われてもしゃーない >>50
巨人勝手にいって勝手にグレたから阪神で打倒巨人の世界線が見たかった OPS高いけど一度もホームラン王になってないのがね 王貞治1年目
94試合 .161(193-31) 7本25点 OPS.569
清原1年目
126試合 .304(404-123) 31本 75点 OPS.976 つうか清原と同じチームになった奴はほぼ清原は滅茶苦茶練習すると証言してるだろ
練習してないとか言ってるのは接点が少ない奴ばっか 松坂も今思えば西武じゃないほうがよかったのかもな
あれも散々甘やかされてたし >>59
脳破壊の主犯に施し受けても更に脳が破壊されるだけなんよ 清原に求めてたもの←900本 3000本安打
中田に求めてたのが525本 2000本安打や >>55
そもそも阪急伊藤昭光(外れてようわからん奴)やからクジ引かんかった 併殺打少ないのはそれなりに評価されてええんちゃうか? >>43
デッドボールの避け方も下手でしょっちゅう怪我してたからな
土井コーチもそこらへん指導できなかったことをめちゃくちゃ悔やんどった >>42
松井みたいに遊ぶ暇なく付きっきりで練習してくれる人がいればな 若い頃は内角も捌いてたらしいよ
得意ではないけど弱点というほどでもない
筋肉つけ過ぎて固くなったんじゃない? 松井は育成成功なんか?
落合からしたら失敗みたいやけど もし仮に現代で同じ成績を残し続けたら育成失敗とか言われるのかな? 出塁率やらopsが評価されてる今なら言われなさそう >>68
ドラフトで自分が巨人に一位指名されなかった事を桑田のせいにしとるのがそもそもおかしいんよ 清原ってノムさんが亡くなった時期待を裏切って申し訳ないって言ってたしな
本人も納得のいく数字ではなさそう もし目茶苦茶ストイックな選手だったとしても年5HRくらい増やして650HRが限界じゃないか 投手の松坂、打者のキヨやな
高卒一年目からエグかったのは 1年目の成績のせいや
トリプルスリーDHC山田を知ってるから今の山田哲人が物足りなく感じるのと一緒 これだけ打って無冠って凄いな
逆にそんなことが可能なのかという気持ちになる >>77
落合は清原に「お前高校の頃が一番良かったよ」って言ってるからな 清原桑田ってチームメイト時代は険悪ちゃうかったよな ホームラン王一度でも取ってたらここまで言われてないと思う
まぁタイトルは運といえばそれまでやけど 「すばらしいなあ、君は。くらべると、僕の十八歳のときなどは、クズみたいなものだったな」高知県・春野の西武キャンプで、私は清原にこういったが、本当にそう思ったからで、お世辞でもなんでもない。
私が清原に会ったとき、ほれぼれとながめてしまい、ふだん解説者として禁句にしている「すばらしい」という言葉を使ってしまった理由はほかでもない。
新人に必ずあるといってもいい、ひと目で見ぬける弱点がなかったからだ。打撃フォームは、すでに完成品だった。内角・外角と打つポイントが一定しない例はいくらでもある。フィニッシュも安定している。タイミングのとり方、バットを移行させる軌道も正しい。技術的な弱点の見えない十八歳の新人はめずらしい。
この「見えなさ」を証拠だてる例に、長嶋と張本の清原評のちがいがある。長嶋は「上半身は完璧、ただ、下半身の使い方が疑問」というが、張本は「下半身は完璧」と、まったく反対の意見となる。 正直1年目圧倒的だった松坂が200勝いってないのを考えたら、400本塁打と2000本達成しただけでも及第点なんやないか? >>79
どう考えても成功だろ
落合なんか松井は絶対50本打てないって言ってたし適当なんだよ とはいっても、私の記憶の中にある榎本、中西、張本らの一年目にくらべてみると、清原の場合、実はもうひとつピンとこないところがある。彼らには、はっきりと未熟さが見える一方で、未知数の粗けずりな魅力があった。清原の場合、未熟さを感じるのだが、その未熟さがはっきりと目には見えてこない。
気にかかることをもうひとつ。彼の器用さである。外角球をチョンと右へ打つ。私は、ホームランの量産は意外に少ないのではないか、とみる。器用さに流れてしまうことは弱点に通じるといっていい。不器用族と起用族、どちらが強いのか結論ははっきりしている。「オレは不器用だ」という自覚が「どうすればいいか?」という質の向上につながっていく。私の出会った一流選手の多くは不器用族だった。あの金田は、はじめはストライクを満足に投げられなかった。
王については二十二年間の三振の多さ、千三百十九個という記録を指摘すれば足りる。 清原の遅れているところは、スイングのスピードだ。いまのスイングでは速い球についていけない。内角球に苦しむ、となると一流の打者の資格がないことになる。救いは、清原の体がまだ少年のそれであることだ。スイングのスピードは、下半身の強化と、ムダな力を抜くことで改善できる。スピードの根源は、下半身からの瞬発力にある。三、四年たったあとの清原が楽しみだ。
この一年目、清原はそこそこに打つだろう。合格点である打率二割五分にはたぶん達すると思う。いまのパ・リーグにはほんとうに速いピッチャーはいない。清原のいまのスピードでも、とりあえずついていける。これは強運のひとつともいえようが、将来の大成を考えれば、危険な落とし穴と紙一重でもある
週刊朝日『プロ野球・野村克也の目』(1986年4月4日号) >>89
2位とか3位とか多い
しかもちょっとした差だったりね 筋トレで復活した例なのになぜか筋トレしたせいで打てなくなった扱いされてる不思議 >>90
落合が信じた打者は元木とか一茂とかもおるからあんまり本気にしてもしゃーない気がする >>79
松井の仕事ってのは大人気球団の巨人で長嶋やらの指導をそのままやって結果残すってことやから十分や
あとなってスイング見たら日本時代はずいぶん窮屈に縮こまったスイングやっとったな 結局西武に入って堤のプラックカード持たされて一流女優で筆下ろしされたのが清原の運命変えたんやろなあ >>89
ペタジーニとかいうやべえのがおったりしたから運が悪いだけ
あとチームが大勝してるときは打つ気がなかったから打点王とか取れなかったと本人が言ってたな 高卒一年目からプロで通用した打撃って他に榎本喜八くらいか?
あれも相当イカれてるよな 森監督は清原がタイトルを取れなかったのはチームバッティングに徹しすぎたせいと言ってたしその通りなんだろ
チームメイトの証言聞くとびっくりするほど気遣いするタイプだし 高卒1年目の成績ほんまやばいわ
マジで一生超える奴出てこないと断言出来る >>101
元木一茂っていかにも練習しなさそうなメンツで草 さっさと試合終わらせて六本木行きたいとか
そういう発言も努力不足のイメージを増幅させてるよな 清原和博『告白』より抜粋
ジャイアンツにきてから、ずっと勝負弱かった僕がこの年から勝負強さを取り戻せたんですけど、それはやっぱり怪我をしている間に考える時間があって、松井敬遠、清原勝負ということに対する気持ちを整理できたからだと思います。
それまでは松井が敬遠されるたびに、自分の感情をコントロールできなくて凡打していたんですけど、怪我で休んでいる間に「松井が敬遠されないように、俺が打つんや、松井を援護射撃するんや」という気持ちになれました。もちろんトレーニングして肉体的に強いものを手に入れたことも大きかったと思います。それからはチャンスで結果が出て、松井敬遠、清原勝負ということはほとんど無くなりました。
後から考えれば、それまでは松井のことをライバルとして意識していましたし、どこかコンプレックスのようなものがあったのかもしれません。松井は年々、進化していましたし、技術もすごいんですけど、一番の僕との違いはメンタルの強さだったと思います。いつも同じように球場に来て、同じように球場を去っていく。そういう姿に「こいつすごいな」と思っていました。
例えば、大チャンスに打てなくてチームが負けても、淡々としているんです。松井とはロッカーが近かったので、わかったんですけど、あいつはホームランを打った日も、まるっきり打てなかった日も同じように淡々と着替えて、同じようにスパイクを磨いてかえっていくんです。感情を見せないんです。僕なんかはチャンスで打てなかった日は、ベンチからロッカーに戻って、椅子に座ったまま30分は動けませんでした。
松井は悔しくなかったんじゃなくて、感情をうまくコントロールできる人間なんだなと思います。僕とは根本的に違うんです。だから松井は松井。年齢にかかわらず彼には彼の凄さがあると自分の中で認めたんです。そうしたら、それからはあまり意識しなくなったというか。解放されました。 >>111
あの頃の野球選手なんて飲む打つ買うやってなんぼやろ 500本塁打の時点でレジェンド確定やけど1年目の成績が良過ぎて物足りないってなるの不憫 死球避けられないままだったりボディビルダーに弟子入りして故障がちになったり方向性を間違えた結果だと思う >>105
榎本は真面目過ぎてダメになったとか言われてるよな、王貞治を指導した人が真面目過ぎたのが逆に良くなかったって言ってた
清原と言われてること真逆や >>111
キャリア晩年の真っ黒に焼いてピアスしてたのとかもめちゃイメージ悪いし 逮捕直前に清原と立浪片岡橋本がPL野球部を救うために何か出来ないか話すだけの謎のテレビ番組が放送されたけどあれ何やったんやろホンマ 努力してたらメジャー行って日米通算1500本塁打10000安打も達成できてただろうに
それだけ努力不足でもこの成績が恐ろしいって事でもあるのだが 3割30本を続けたガッツみたいな感じが完成形だったんか? 弱いチーム行ってブンブン振り回してたらタイトルは取れてたと思うけど
それがファンが望んだ姿かわからんな >>42
普通に育成するべきだった
1年目から堤に甘やかされて遊びまくってた清原を唯一鉄拳制裁した蓬莱コーチが更迭されて終わった >>103
PL時代からバスガイドとセックスしてたぞ >>116
清原も根暗というか切り替えが下手なタイプっぽいから似てるっちゃ似てる >>83
榎本も凄かったわ
こういうのを手本にしろって当時息子に教えてた >>118
もうそれどころじゃなくなってもうたな…
野球部どころかPL学園自体が死にそう メジャー移籍やFAが当たり前にある時代やったらもう少し努力してたんかもな
入団して数年はもう一生西武で過ごすもんやと思ってたやろし 巨人時代に30本打ったのが初年度の一回だけってかなり意外やった 1000本塁打4000本安打が余裕のはずだったからや あの23でえげつない成績残したけど、31の今で既に衰えてるの見ると清原すげえってなる PLの寮生活から西武入って
長者番付世界一位の絶頂期の堤に気に入られて生活狂わないほうがおかしい >>107
びっくりするほど気遣いする人が
>>86みたいに余計なことペラペラ喋っちゃうもんか?
記者にノセられたんだろうけど弱すぎ 中田翔 打点王3回
金本 打点王1回
初芝 打点王1回
小谷野 打点王1回
清原 打点王0回
高橋由伸 打点王0回 18歳で3割30本だもんな
体が出来てきたら40本50本は当たり前だろって考えになるよ
20代前半からコンスタントに50本打つなら世界記録越え期待するよ グリーニーに手を出す
言うことがいちいち女々しい
ベテランに入っても技術で衰えをカバーした形跡一切なし
堤から無限に使えるクレカ渡され
遊びまくってた
努力不足でしか無い 実質最強バッターの秋山が3番にいて5番にデストラーデがおったのもデカかった >>139
体が既に出来上がってる早熟タイプだったんやろ >>107
でも5年目ピークでそれ以降は明らかに生成落ちてるからね
5年目に近い成績ずっと残してればタイトルは取れてたろうよ タイトル惜しいシーズンがそこそこあるのがまたもったいない 101打数23安打2二塁打12本塁打 打率.228 出塁率.350 長打率.604
この成績すこ >>11
>>18
そもそも王貞治の後楽園両翼86mやぞ
猫屋敷とかからくりは両翼99mやから
浅い外野フライがホームランになる王貞治の記録はゴミや 試合後清原
飲みに行くで
飯食い行くで
やくみつる
試合後大谷
飲みに行きません練習
飯食ったらすぐ帰る練習
通訳とイチャイチャ てか松坂と同じく1年目からとんでもない成績残した松坂は育成失敗言われてないよな
200勝も達成してないのに >>84
よう指摘されるのはチームの構成上清原がチームバッティングやらんと勝てんかったって話やね
秋山もデストラーデもフリースインガーやから事実上清原のみが信用できるポイントゲッターやった
ホームランが案外伸びなかったのはそういう事情もあると
ホームラン増やすにはエゴイスティックな打ち方も必要なんやと実感できるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています