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日本マスコミ「ウクライナ軍はもうすぐロシアに大敗して戦争終わり」

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1それでも動く名無し
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2023/03/01(水) 11:36:51.83ID:6r7G/2Mkp
ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2cfaabf40d4d7b017ac96bc9e4b00a282a259a3
2それでも動く名無し
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2023/03/01(水) 11:37:25.62ID:6r7G/2Mkp
戦いが長期化するに伴い、戦勢を左右する決定的要因となったのが、双方の兵站支援とりわけ各種のミサイル・砲弾など弾薬類の補給能力である。この点では、終始露軍が圧倒してきた。

 元米海兵隊のスコット・リッターは、露軍は各種ミサイル、砲弾を1日当たり6万発発射できる兵站支援能力を維持しているが、宇軍は1日6000発を維持するのもやっとの状態である。

 NATOはロシアとの戦いに勝てないと指摘している(Scott Ritter- NATO: A Broken Alliance, February 13, 2013 as of February 27, 2013)。

 マグレガー退役大佐も、NATOの弾薬生産能力は、米軍すら1日2200発程度であり、他のNATO諸国は併せても米国1国に及ばない。
3それでも動く名無し
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2023/03/01(水) 11:37:53.77ID:6r7G/2Mkp
 NATOの見積りの2倍の備蓄量と3倍以上の緊急生産能力をロシア側は保持しているとみられている。

 弱点とみられていた半導体についても、十分な事前備蓄を行い、第三国を経由し迂回輸入をしているとみられ、半導体不足で兵器生産が低下しているという有力な兆候はみられない(WION, February 20, 2023)。

 その意味では西側の経済制裁は、予期したような経済効果をロシアに与えているとは言えないであろう。

 開戦から1年を迎える直前の2023年2月、ジョー・バイデン米大統領はキーウ(キエフ)を電撃訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領に戦車700両、戦闘車両数千両など、「揺るぎない支援」を約束した。

 しかし、米国はじめNATO諸国の在庫は底を尽きており、米独の戦車がウクライナに到着し戦力化されるのは、2023年8月頃になるとみられている。

 現在の戦況から見れば、8月までに、露軍が宇軍を撃滅しウクライナが敗北してしまう可能性が高い。
4それでも動く名無し
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2023/03/01(水) 11:38:17.04ID:6r7G/2Mkp
独立系世論調査機関「レバダセンター」が2023年2月1日に発表した調査では、プーチン大統領の「活動」に対する評価について、「承認」が82%、政府系「全ロシア世論調査センター」の12日発表の調査でも76%と、1年前の侵攻開始以降、高い数字を維持している(『日テレニュース』2023年2月24日)。

 支持率が一時8割を切った昨年9月頃より、支持率は回復傾向にあり、国内での政治的不安定要因にはなっていない。

 露軍にとり、NATOの支援を受けた宇軍は直接的な国家安全保障上の脅威である。

 このため宇軍を殲滅するまで、攻勢を継続するとみられ、その能力も意思も維持されている。
2023/03/01(水) 11:41:18.12ID:9nZn/Hxu0
このままだとこのスレ落ちてまうけどええんか?イッチ
6それでも動く名無し
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2023/03/01(水) 11:41:32.67ID:5Y3Etrmtd
そこ反ワク記事出してたプーアノンやんけ
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