水沢競馬場に5.5億円かけ照明設備 レース時間の拡大可能に 岩手競馬
3月11日の春の岩手競馬開幕に合わせて奥州市の水沢競馬場に新たな照明設備が設置され、
2月28日、走行試験が行われました。
水沢競馬場には総工費5億5000万円をかけ、アメリカ製のLED照明塔23基が設置されました。
新たな照明設備により、最終レースの開始時刻はこれまでより1時間ほど遅い午後6時ごろとなります。
薄暮時間帯のレースは3月11日に始まる今年度最後の春競馬から実施されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f437f2504c8326d40f7f38de40f68e66c8b8a8a