https://keiba.nikkan-gendai.com/articles/286908
関東馬ペリファーニアは新馬戦を圧勝後、放牧でリセット。「レースで外傷したが大事には至らず。
牧場、美浦で順調に乗り込んでいる」とは鹿戸師だ。1週前のウッド3頭併せは折り合い重視で最後方から運び、
直線はインから1F11秒7で鋭い伸びを見せた。日曜の坂路でも1F11秒2をマークしている。
直前は輸送を控えており、ウッド単走で6F85秒6―38秒4、1F11秒2。
前脚を大きく伸ばすダイナミックなフットワークで、とにかくしまいの切れがいい。前走以上の気配だ。
坂路詐欺無さそうンゴ