虹夏「アイスコーヒーを出す時のカップは冷やしてあるものに淹れる。ホットならお湯でカップを温めてから淹れる。」
虹夏「これ何度目になるのかな…？」
ワイ「………。」ぽ～☆…
虹夏「何度目かって聞いてるんだけど。まさか指摘したのに聞いてないの？」
喜多「伊地知先輩...もうやめましょうよ...ワイさん分かりましたって…」
虹夏「大体障害者雇用なんて代わ…」
ワイ「キャ゛ア゛アア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア！！！！！！」腕を激しく前後斜め左右に振り回して暴れる

虹夏「発作だ！！ワイ君を取り押さえて！！」
ワイ「キャぁ゛アアアアアアア゛！！ああ゛あああああ゛ッッ！！！！！！！！！！」
ドンガラガッシャーーーン！！！
星歌「取り押さえろ！！！」 バッ
喜多「こ、このぉ～！！！！！！」 ギリギリ

ワイ「キャ゛あああああああ゛あああああああ゛ッッッッッ！！！！！」ジタバタ
バリーーーンッ！！ガチャン！！！
星歌「ワイくん！もう大丈夫だぞ！大丈夫大丈夫だ！！すぐ良くなる薬だぞ～！！？これねぇー！！落ち着こうね～～？？！！」鎮静剤投入
プスーーッ…
ワイ「はっ…フゥ…フゥ……フぅ…」スゥ～
虹夏「瞳孔が完全に開いてるね。電気痙攣療法の準備をしよう。 」
喜多「この器具を頭にはめて…と。」カチャ
虹夏「今回は前回より二段階電圧を上げて通電しよっか。みんな周囲から離れて。」

キューイイーーーン！！！バチンッ！！！！
ワイ「ンーーーッ！！！！」ビクンッ！！

バチッ！バツッバツッ！バツッ！！バツ！！！
ワイ「ンーーーッ！！！！ンーーーッ！！！！ンーーーッ！！！！ンーーーッ！！！！ンー！！！！ンーーー！！！！」ビクビクッビクン

キィーーーーーーーーーンンッバチンッ！！！
ワイ「ンンーーーッ！！ンンーーーッンンーーーッ！！！ンンンンーーーーー！！！」ビクンッビクンッビクンッビクンッ プスプス
リョウ「wwwwwwこれ蛙の実験？w」