人生最高レストラン ガッフェ
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しゃべり過ぎて鬱陶しい侍ジャパン栗山監督を何とかしてくれ|スポーツ難癖口上(日刊ゲンダイDIGTAL)
侍ジャパンが強化試合で(まあそれなりに)勝っている。今シーズン三冠王を獲得した選手が打って、シーズン通してバッターを抑えたエース級が投げれば、そりゃあ勝つ。
唯一不安なのは監督、栗山英樹だ。ファイターズに大谷翔平がいたこともあり、ずっと贔屓にしながら、この監督を見ていていつも思ってきた。こいつ、しゃべり過ぎ。
機関銃のようにしゃべりまくる。言葉が見つからなければ最適な言葉を思いつくまで待てばよい。彼は待たない。
言葉が足りないと勝手に判断し、「エットエット」と大量の言葉をつぎ込んで今の気持ちを相手に伝えようと汗をかく。これがうるさい。 さまリゾ民からすると人生最高レストランも実況したいわ しゃべり過ぎて鬱陶しい侍ジャパン栗山監督を何とかしてくれ|スポーツ難癖口上(日刊ゲンダイDIGTAL)
侍ジャパン候補選手を視察しても、ケージ裏で、そのチームの監督と、これ以上何をしゃべるんだろう、と思うぐらい長話している。相手が原辰徳ともなれば、視察そっちのけでしゃべり合っている。
栗山は原辰徳を尊敬しているそうだ。札束往復ビンタ選手買い占め使い捨て男のどこを尊敬しているのかいっぺん尋ねてみたいが、会うこともないから尋ねようがない。
両者の共通点。よくしゃべり、選手を名字ではなく名前で呼ぶ。村上を「むねたか」、岡本を「かずま」。「和真は普通に50本打てる打者だ」とか言う。オレは会ったばかりなのに気安く呼び捨てにするヤツを信用しない。 栗山英樹「クリはすごく良かった」
侍ジャパンを率いる栗山英樹監督は試合後、中日に敗戦した試合を振り返って、「これだけの選手が集まっても中々上手くいかないことがあるんですけど、点を取られても勝ち切れる試合を作っていかないといけない。課題は早めにわかる部分もあるので、これからしっかりやっていきます」と話した。
この日の試合では、侍ジャパンの「守護神候補」として期待される栗林良吏(26)と大勢(23)が好投を披露した。栗山監督は「例えばクリ(栗林)なんかもね、いつも抑えをやっている投手がああいう場面でいくケースはないと思うので、ボールはすごく良かったし、経験してもらえたというのはよかったかなと思います」と、一定の収穫があったことを話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00512e1c19049fb7b8fa8d0c28b0834e13a49d21 WBC侍J最大の不安は“熱中先生”栗山監督 ダルの苦言「気負い過ぎ」がピッタリのアタフタぶり(日刊ゲンダイDIGITAL)
今大会は大谷を含め、5人のメジャーリーガーが侍メンバー入り。「世界一だけを目指す」と息巻いている栗山監督は
「(WBC主催の強化試合が行われる)大阪(3月6、7日)からじゃ無理。いきなり本番で使えなくなってしまう。ケガをしてしまう」と、メジャー選手たちの早期合流を求めていたが、
合宿からの参加を表明したダルビッシュ有(36=パドレス)を除き、大谷、鈴木誠也(28=カブス)、吉田正尚(29=レッドソックス)、ヌートバー(25=カージナルス)の4人は、大会初戦(9日)直前の合流となるのが確実。 WBC侍J最大の不安は“熱中先生”栗山監督 ダルの苦言「気負い過ぎ」がピッタリのアタフタぶり(日刊ゲンダイDIGITAL)
メジャー組を中心とした先発ローテやスタメンの構想を描いていた栗山監督は、練り直しを迫られている。
メジャーは以前からシーズン開幕直前に行われるWBCには消極的。アレコレ理由をつけて代表への派遣を渋り、辞退者が続出するケースは枚挙にいとまがない。
いくらNPBが交渉したところで、メジャーが首を縦に振らないことくらい、百も承知だったはずだ。
野球ファンの吉川潮氏(作家)は「栗山監督はちょっと入れ込み過ぎというか、アタフタして地に足がついていないように映ります。見ていて不安になりますよ」と、こう続ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています