森林原人の学歴コンプはやばそう

中学受験でラサール、麻布、栄光、筑駒の全てに合格し、筑駒に入学した[8]。
中学生の頃からAVに夢中になる[8]。中学2年生の時、初めてAVを購入。作品は桜樹ルイの『新説 伊豆の踊り子』だった[出典無効]。
少しでもAV業界に近づくため、高校卒業後、レンタルビデオ屋でアルバイトをする[9]。この時、アルバイト先の店舗で最も多くAVを借りている客が自分だったことを顧客情報で知り、「僕にはモザイクの向こうに行く資格があるんじゃないか」と自負したという[9]。しかし、当時は親バレやヤクザへの恐怖などから、まだAV男優の仕事を始める決心がつかなかった[9]という。
一年浪人して、専修大学文学部心理学科に進んだが、大学のランクに納得がいかなかった他、無理をして入った社交ダンスサークルに馴染めず[9]、20歳の時、1年生の夏休みにV&RプランニングでAV男優のアルバイトを始め、大学は中退[8]。