プライベートライアンという最後まで何でライアンを助けなきゃいけないのか分からない謎の映画
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長男死んだらその家の跡継ぎおらんくなるからみたいな感じやなかったっけ 最初の戦闘とアパムとトムハンクスしか記憶に残らない映画 兄弟で唯一生き残った息子を生還させた美しい米軍物語を作って戦意高揚させるため戦死の危険が伴う使いっ走りさせられるワイらは死んでもええんかいという葛藤を描いた映画や 救わなきゃ救わないで別に構わん人間のためにたくさんの人間が死ぬ映画ってつらいよな
死んだ人間にもドラマはあるやろうにと思ってしまう 西側諸国のプロパガンダ映画よなこれ
ワイらは兵士の人権も尊重してますっていうアピールや 日本でも母一人子一人の場合は徴兵せんって慣例があったんやで >>14
まあ実際西側はバンザイアタックなんてキチガイじみたことやらんしな >>14
そうか?
兄弟が死んだ捕虜を救うというプロパガンダに巻き込まれた兵士を描いた作品やと思ったわ 火星に一人取り残されても生き残れるタフさを身に付けた codww2の序盤プライベートライアンみたいで興奮した 何回か見てるのにヴィン・ディーゼル出てたの去年くらいに初めて知ったわ 「うちの子はみんな死んだのに」みたいなマインドになる遺族おらんのかったんかな ライアン以外の兄弟みんな戦死したライアンも死んだら子供全員戦死しやって家族がマスコミに取り上げられこれでライアン死んだら国内の反戦感情刺激しかねないから全力で助けるぞって話やったっけ? 兄弟全員戦死とか総力戦でもない限り家族愛が強い欧米的に許されない ワイ「ラッキー!ヘルメットのおかげで銃弾防げたわ!せや、跡確認したろ!」 >>20
ゾンダーコマンド・エルベ
あと、アメリカ軍でも硫黄島やペリリューの前線だと
日本軍と変わらない決死隊みたいにはなってる アメリカは一般家族に優しいで!ってアピールだけよなあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています