【NHK】ダーウィンが来た!「湾岸を大捜索!大阪生きもの調査隊」★1
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身近な生きものについて調べる人気シリーズ、生きもの調査隊。今度の舞台は大都会・大阪!マッコウクジラの出現でも話題になった大阪湾では、意外な場所に魚の楽園が出現。さらに、2025年の大阪・関西万博が開催される夢洲(ゆめしま)では、工事まっただ中にもかかわらず絶滅危惧種の渡り鳥が大集結!?そして、工場が立ち並ぶ埋め立て地には、ヤシの木が生い茂る謎の森が出現。知られざる「なにわの海」の生きものを大調査!
【語り】中山果奈,龍田直樹,豊嶋真千子,山田孝之,水瀬いのり 迷いクジラの次はオットセイ?年明けから日本近海で続く海洋生物の“異変”は大地震の前触れか(日刊ゲンダイDIGITAL)
15日、東京湾の羽田空港滑走路近くの岸に「オットセイ」、あるいは「トド」とみられる生物が目撃された。どちらにしても東京湾での目撃例はレアケース。
先日も大阪市の淀川河口近くに全長15メートルのクジラが迷い込み、注目を集めたばかりだ。今年に入ってからというもの、日本近海では海洋生物の「異変」が相次いでいる。
今月12日には富山市の四方漁港で、世界最大級の「ダイオウイカ」とみられる赤いイカの泳ぐ姿が確認された。ダイオウイカは6日にも兵庫県豊岡市で泳ぐ姿が確認され、15日には鳥取県岩美町に打ち上げられた。 >>28
東京湾とか大阪湾とか汚いイメージあるけど実際はほとんどきれいな海だしな 迷いクジラの次はオットセイ?年明けから日本近海で続く海洋生物の“異変”は大地震の前触れか(日刊ゲンダイDIGITAL)
これだけ短い間に通常は水深500メートルから1000メートルに生息する最大20メートル超の巨大イカが頻繁に現れるのは異例だ。
同じく深海に生息する「リュウグウノツカイ」が13日、神奈川・茅ケ崎市の砂浜で死んだ姿で見つかった。
14日には静岡・浜松市の漁港近くの川面に、海水魚の「ボラ」が大量発生。ボラの大群は名古屋市北区を流れる黒川でも5日昼に目撃され、200メートルにわたり水面を覆った。
秋田、山形、新潟の3県では「ホシフグ」が大量に打ち上げられ、北海道の海岸では数キロにわたって「イワシ」の死骸が大量に漂着した。 tps://i.imgur.com/KVFJCxp.jpg
来週はTOKIOとコラボでハゼを撮影ですぞ!
きっと撮れるはぜ!だからそのときを待つですな~ ダーウィン当たり回
・絶滅動物回(特に恐竜回)
・都会の動物回
・小鳥回
・マヌール拡大回 迷いクジラの次はオットセイ?年明けから日本近海で続く海洋生物の“異変”は大地震の前触れか(日刊ゲンダイDIGITAL)
いずれも詳しい理由は分かっていない。相次ぐ異変にSNSでは「大地震の前触れ」と危惧する声が見受けられる。あの「3.11」の1週間前にも、茨城・鹿嶋市の下津海岸にイルカ約50頭が座礁していた。
海洋生物の「怪行動」や「変死」は天変地異の予兆なのか。立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)に聞いた。
海の生物たちの“訴え”が予知に役立つ日はいつか来るのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています