君声闘が上手だね。


声闘(ソント)とは
朝鮮人の古くからの風習。
声の大きさで相手の言論を封じること。

人と議論をするとき、議論の内容は関係なくただ大声で早口で居丈高に話し相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。

古来朝鮮において裁判になった場合、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言することが重要だった。

内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうとレッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し相手が何も言えなくなればこちらの勝利である。