2月15日、厚生労働省は、全国の都道府県に「新型コロナワクチンを接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について」という通知を出しました。遷延(せんえん※長引くこと)する症状、いわゆるワクチン後遺症の実態調査を行い、今後、国はその治療法を含めて必要な研究を行っていくことが記されています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0759d16dd1ea2faac9507c6e7dda7912150e7a