0001それでも動く名無し
2023/03/06(月) 19:02:17.87ID:mw1ONzrc0対策をまとめる。(2022年度の)予備費が5兆円残っており、これをフル活用していきたい」と述べた。
世耕氏は新年度・新学期に向けて「困窮世帯や子育て世帯が大変苦しい状況にある。直接的な給付を行っていかなければならない」と説明。
「電気代や小麦代といった分野にはさらなる財政出動を行い、価格を抑えていく」とも語った。【東久保逸夫】
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e27d9469e1a93f11d23b864a3959ffad0cb375