草ァ!

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною
@ohnuki_tsuyoshi

1時間
でも、「だいち3号にH-IIAロケットの予算を充てなかった」ことには、怒りしかありません。
そもそもH-IIAロケットを割り当てられていれば、H3ロケットの開発遅延の影響を受けずに、既に打ち上げられていたのです。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною
@ohnuki_tsuyoshi

1時間
そのことは、宇宙政策委員会も財務省ももちろん理解している。その証拠に、情報収集衛星は2024年度まで、H-IIAロケットで打ち上げる予定です。
H3ロケットの完成予定時期を過ぎても、実績のあるロケットを併用するという安全策に、予算を充てているのです。