【NHK】大奥
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「大奥」に“大河超え”の声続出 NHK初のインティマシー・コーディネーター導入で型を破れるか(日刊ゲンダイDIGITAL)
NHKドラマ「大奥」(火曜22時)が回を重ねるごとに、話題になっている。原作はよしながふみ氏による同名漫画で、過去3度映像化されているが、今作は初めて幕末の大政奉還まで描かれることが決定している。
さらに原作にはないが、作品の世界観を損なわず、登場人物の心情をより深く見せるアレンジが視聴者に好評で、人気作4度目の映像化というプレッシャーを跳ね除ける結果になっている。
同時期より放送をスタートした大河ドラマ「どうする家康」の不評ぶりも相まり、ネットの声では《もうこっちが大河でいいのでは?》《大河超え》と絶賛する声が相次いでいる。 顔面強い役者ばっかりやな
お陰で貫地谷しほりがええ塩梅になる 効くかもしれないし、効かないかもしれない
どっちかです >>36
漢方だけじゃあかんってなって蘭学解禁の伏線にするんやない?
後半と来週は家重への継承で今シーズン終わりやろ >>51
4月のタワレコ渋谷のイベント行くか迷うわ 猿の内臓とか赤面が治ったとしても別の病気にかかりそうや 「大奥」に“大河超え”の声続出 NHK初のインティマシー・コーディネーター導入で型を破れるか(日刊ゲンダイDIGITAL)
今作は、男女が逆転したパラレルワールドの江戸時代が舞台だが、ストーリーは史実に沿っており、男女の役割が逆転するだけで浮き彫りになるジェンダー問題や、本来はなかったはずの男女の歪みなど、考えさせられる部分も多い。
特に「五代将軍綱吉・右衛門佐編」では、仲里依紗(33)演じる綱吉の激しい濡れ場も話題となり、ネットでは《綱吉の夜伽の場面は「NHKがこんなシーン作っちゃうの?」と思うほど濃厚でびっくり》
《子どもと見ていて気まずかったけど、ここ最近のNHKはすごいな…》と、良くも悪くもNHKの攻めの姿勢を評価する声も散見された。 >>64
会えるときに会っときそして家光良かったですっていうんや 「大奥」に“大河超え”の声続出 NHK初のインティマシー・コーディネーター導入で型を破れるか(日刊ゲンダイDIGITAL)
「公共放送のNHKは、品行方正なイメージがありますが、2010年に放送された鈴木京香さん主演の『セカンドバージン』でも、かなり攻めた性描写がありました。
今回の綱吉編同様に、大人の恋愛を描く上でその描写は避けて通れませんし、それが生きる上での『切なさ』や『苦しみ』に直結する要素になり得る場合はきちんと描くという基準があるのでしょう」(スポーツ紙記者)
今回は、性的なシーンが俳優の精神的、身体的負担にならないようにサポートする「インティマシー・コーディネーター」がNHKで初めて導入されたことも大きな転換といえるだろう。 >>85
厳密な年齢設定は特に無いやろうけどまあそんなもんやない? >>19
報われない倉科カナと報われない里依紗だよ🤞好きすぎるわ 猿の肝に味をしめた吉宗の発令した猿類憐れみの令で江戸中に猿が 「大奥」に“大河超え”の声続出 NHK初のインティマシー・コーディネーター導入で型を破れるか(日刊ゲンダイDIGITAL)
「『どうする家康』に酒井忠次役で出演している大森南朋さんが、ドラマのリハーサルで妻の乳を揉むモーションをしたら制作側に止められたという裏話を『土曜スタジオパーク』で披露していました。
不要な演出で下品にならないようにNHKが神経を遣っているという証拠だと思います」(同)
歴史を描くのであれば、綺麗な側面だけを描くわけにはいかない。人間のドロドロした汚れた部分も真っ向から描いたからこそ、「大奥」はこれだけ評価されているというだろう。
品行方正の型を破るNHKの新たなモデルケースになりそうだ。 >>101
クソドラマキャラをふーかでまとめるのやめーや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています