「巨人軍から『広岡をタウンに入れないでほしい』という申し入れがあったのです。誰がそう言ったのか、その人の名は訊かないで下さい」と打ち明けられる[35]。その発言を受けた広岡は発言主が川上であると確信し、激しい怒りを覚えたという。同時に川上を超える野球を身に着けることを決意したが[35]、広岡への対応は川上個人だけでなく巨人の選手の大半から接触を避けられて不快感を示したが、森祇晶だけは広岡が宿泊しているホテルを度々訪ねたこともあり、広岡は森の好意に感謝した[36]。

老害とかじゃなく現役時代から疎まれてた模様