WBCイタリア代表の監督、ガチでレジェンドだった。お前らの10倍くらい凄いwwwwwwwwww
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マイク・ピアザ
ドジャースの捕手
('93) .318 35本 113打点
('94) .319 24本 *92打点
('95) .346 32本 *93打点
('96) .336 36本 105打点
('97) .362 40本 124打点
('98) .328 32本 111打点
('99) .303 40本 124打点
('00) .324 38本 113打点
('01) .300 36本 *94打点
('02) .280 33本 *98打点 ハムにいたブルックスが捕手時代
ドジャースのマイナーの対抗馬でピアザがいた
ピアザはコネ入団で格下だったが追い抜いて
ブルックスは外野コンバートでハムに流れてきた 守備下手のイメージが強いけど、マスク被ってた当時のドジャースやメッツは投手陣が良かった
あの腰を高めにした構え方はピッチャーは投げやすかったのではと
当時フレーミングとか最近の守備指標がなかったから、あったからどうだったのか 草
また、父はトミー・ラソーダと親友で、マイクは、1977年のロサンゼルス・ドジャースがリーグ優勝決定の試合後、シャンパンファイトの輪に入れてもらうことができた[2]。
高校では打率6割を記録するも無名校のためどこからもドラフトで指名されず、マイアミ大学へ進学するも出場機会に恵まれず、試合に出場したいため、マイアミ・デード大学へ転校[2][3]。スカウトからの誘いがなかったが、ラソーダはマイクがかつてバットボーイの空いた時間にドジャースの投手相手にした打撃が忘れることができなかった[3]。
1988年のドラフトでドジャースから62巡目(この年に1433人指名され1,389番目)に指名された。これは父がラソーダの知り合いであったことからなるラソーダの意向によるお遊び指名というのが通説である。球団から電話がかかってきたのは指名から2か月後で、契約金は15,000ドル、捕手として入団[3]。ラソーダは間もなくドジャース史上最も攻撃的捕手の一人になるだろうと評した[4]。捕手をやるのはリトル・リーグ以来で、「ラソーダのペット」という陰口に耐え、捕手について学んだ。 >>30
小林が162試合出たらこんくらいになりそう そら野茂をリアルタイムで知ってる住人は誰でもピアザ知ってる >>129
こんな漫画みたいなやつやとは知らんかったわ ピザーラかなんかのcmで ピアッツァオトドケて言いながらピザの箱をバットでしばくcm無かったっけ?いや無いな 野茂のリアルタイムを見てないやつが増えたんやな、、 野茂フィーバーしてた時アメリカいたけどホンマ楽ししかったわ クレメンスとかいうピアザにぶつけてバット投げ返すクズ 古田・谷繁「ピアッツァはバッティングは凄いけどキャッチャーとしての技術は俺らなんかよりずっと下手やぞ」 エグいばけもんやな
メジャーでこのレベルの投手ってこれ以降出てないやろ?
マウアーはちょっと違うし あたおかクレメンスに折れたバッドを投げつけられたのにクレメンスと殴り合って大観衆の前でKOされる可能性を咄嗟に考えて穏便に済ませた策士 WAR高かった5年の合計
ピアザ 32.7
ジョーマウアー 30.6
イバンロドリゲス 30.4
バスターポージー 28.8
JTリアルミュート 23.4
モリーナ 22.9 リアルタイム野茂世代だと一番メジャーといってもええくらいのメジャーリーガーやろ >>1
ピアザ知らない世代か
そりゃ、そう思うわな ワイらでもMLBで3本くらいはホームラン打てるんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています