共同通信杯を勝ったファントムシーフ(牡3歳、栗東・西村真幸厩舎、父ハービンジャー)は
次戦の皐月賞・G1(4月16日、中山競馬場・芝2000メートル)でも、引き続きクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が手綱を執ることになった。

 共同通信杯からの転戦組は21年のエフフォーリアが1着→1着、22年のジオグリフが2着→1着と2年連続で皐月賞馬を輩出中。
今年の勝ち馬である同馬にも注目が集まっている。
西村調教師は「次もルメール騎手で。2週前の追い切りに騎乗するという話がありました」と説明した。

スポーツ報知
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