二塁へ進んだ源田は、中村への7球目を投げる前にけん制され、ヘッドスライディングで戻った。判定はセーフも、その際に右手を痛めた。中村の四球後、ヌートバーが打席に入る前に、自らベンチへと走っていき、治療を受けた。ベンチから出てきた源田の右手の薬指と小指にはテーピングが巻かれていた

これ派手に痛いよな