べジータ「どうしたブルマ?急に呼び出して」
ブルマ「ちんこちんこ」
べジータ「な、何だとっ!貴様正気か!?こんな昼間からそんな事を大声で叫ぶなんて……!」
ブルマ「まんこまんこ」
べジータ「ま、待てブルマ!!早まるんじゃあない!!」
ブルマ「おっぱいでかすぎブルマだす」
べジータ「お、おい……。やめろ!よせって言ってるだろぉぉーーーッ!!!」
ブルマ「トランクスを殺しなさい」
べジータ「……え?」
ブルマ「実は昔から孫くんが好きだったの」
べジータ「そ、それが本当なら何故俺にあんな事をしたんだ!?」
ブルマ「べジータとはお遊びよ今も私は孫くんの物」
べジータ「ばかな……」
ブルマ「あとヤムチャともたまにセックスしてるわ」
べジータ「…………」
ブルマ「こんな女嫌いになったでしょ…」
べジータ「い、いいやまだだ!まだ希望はあるはずだ。トランクスが本当にお前の息子なのか確かめる必要がある」
ブルマ「トランクスは本当は私と孫くんの息子なの」
べジータ「なんだと!?」
ブルマ「だからさよならべジータ」
べジータ「ま、待ってくれブルマッ!!」
ブルマ「まんこまんこ」
べジータ「くっ……。ちくしょう……」