サッカーってまず審判が操作してメッシ忖度する競技やん

FCバルセロナ、審判買収疑惑で起訴 スペイン検察
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd13c136b4884e940a45e328ce09c1b980b080dd
 サッカースペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)が、スペイン審判技術委員会の元副会長が所有する会社に金銭を支払っていた問題で、スペイン検察は10日、汚職の罪でバルセロナを起訴した。

検察によれば、バルセロナは1994年~2018年にかけて審判技術委員会の副会長を務めていたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ(Jose Maria Enriquez Negreira)氏に合計730万ユーロ(約10億5000万円)以上を支払った。
元審判のエンリケス・ネグレイラ氏は、判定に関する助言を見返りとして行っていたとされている。


バルセロナの審判買収問題 〝疑惑の審判〟はクラシコの試合結果を不正操作か
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fff0541dc7989dddfd0e51d852d755410e8e060
スペイン1部バルセロナの審判買収問題で、レアル・マドリードとの伝統の一戦「クラシコ」で〝疑惑の審判〟が試合結果を不正操作した可能性が浮上してきた。

 今回の問題は過去にバルセロナが同国審判技術委員会のエンリケ・ネグレイラ副会長に対して長年にわたり多額の金銭を支払っていたことが明るみになり、
国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)も制裁を視野に動き出している。