中京11R・プログノーシス】→1着
重賞級の実力はあるが、発馬に課題があるため、どうしても大味な競馬を強いられる。恐らく、今回も折り合い重視。開幕馬場だけに、再度差し届かずのシーンもあり得るだろう。

 【阪神11R・ブトンドール】
栗東CWで追われた1週前追い切りが、6F83秒8-38秒9-13秒1の平凡さ。前哨戦とあって、やや余裕残しの感は否めない。追い込み一手の脚質だけに、多頭数も気になる材料だ。

 【中山11R・スピードオブライト】
先行勢で唯一踏ん張った前走内容は評価できるが、デビューから6キロ減→12キロ減と毎回馬体を減らして前走時が402キロ。控えめだった中間の調整からも、上がり目を望むのは酷か。

はい、いつものまず1つ目