俺は刑務所に来たんじゃないぞ。中央病院の責任者!

皆さんこんにちわ。
今日は盛岡市内28度まで上がる予報ですが、この暖かさでは、30度に手が届くかもしれません。

6月上旬、3日ほど県立中央病院に通い続けていますが、当職と、ひと悶着がありました。

“241番”、“241番の方”、“お名前でお呼びします。241番の小泉光男さん。”

→ん!僕を呼んでいるの?と気付いた瞬間、頭に血が上りました。

ここは刑務所か!。名前で呼べよ。なんだ241番とは!と受付嬢に食って掛かりました。
会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません。

早速公衆電話に向い、「小泉という者ですが、病院内の職員対応にクレームがあるので、事務長に繋いで下さい。」

こちらはしっかり、小泉だと名前を名乗り(職業までは云わなかった)、電話を入れた目的も話し、話したい相手も指名したのに、3分以上(私の感覚では)待たされ、一男性担当者が恐る恐る電話口に出たのでした。


“私は事務長へ繋いで下さいと指名しました。なぜあなたが出たのですか。事務長は逃げ回っているのですか。”と再び電話口で炎上です。