高橋由伸「大谷翔平は本塁打打った後に数センチ後ろにピョンと飛ぶ。有り得ない。本人に聞いてみたい
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気づいた方はいると思う。
大谷がホームランを打った時はいつも、“瞬間移動”している。爆発的なインパクトの直後だ。
両足が自身の後方へと、数センチほど飛ぶように動いている。
初回の一撃もそうだった。
次打者・村上の打撃フォームを見ても分かるように、普通は動かない。いや、動けない。
つま先で地面をつかむように、下半身はどっしりとさせるものだから。
大谷も意識して飛んではいないはず。
ほぼノーステップから、頭をぶらさず、バットは最短でラインに入れ、高いコンタクト率でホームランを量産してきた。
注目すべきは膝から上の異常な強さだ。スイング時の圧倒的なパワーを作っている。
ただ“瞬間移動”は爆発を生むためのものなのか、爆発力がありすぎての現象なのかは今後、本人に聞いてみたいところ。
人並み外れた体幹の強さが、常識を越えたバッティングを完成させたのだろう。
決してマネできるものではない。 ウエイトリフティングで持ち上げるのではなく地面を蹴るのと同じ 感覚的な打撃の天才が大谷のバッティングを理論的に解析してるの草 力を込めるのはインパクトの瞬間だけでええんだよなぁ(ニチャァ) >>7
由伸が感覚的で天才的だったのは足上げる所から着地までの頭のブレなさとトップの位置動かさないことやったからな
スイングは理論派よ(ゴルフで飛ばしたいがために) ・配球を読んだことない うん
・全てストレート狙い はい
・来た球を反応で打つ ん?
・変化球は曲がったから打つ ???
・変化球は「あっ、曲がった」と思うぐらい
・曲がったんだと意識させるだけ ???www
・変化球が来たと考えた瞬間にワンテンポ遅れるから合う ???wwwwww
・ピッチャー(が振りかぶった時)のボールが一番遠くにいった時に
自分も(トップの位置が)一番遠くにいくようにする なんとなくはわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています