>>344
マジレスすると5chとTwitterは開示手続きが全く異なるので比較できない

（5chの場合）
5chに開示請求→IPアドレス開示→プロバイダに開示請求→住所氏名開示→本人に損害賠償請求

（Twitterの場合）
Twitterに開示請求→電話番号開示→弁護士会照会→住所氏名開示→本人に損害賠償請求

5chの場合はIPアドレス開示までは楽勝だけどプロバイダに対する住所氏名の開示請求が難しい
この場合はプロバイダに開示請求を出した時点でプロバイダから本人に意見照会が届く（お手紙っていうのはこれ）
Twitterの場合はアメリカの企業なのでTwitter社に対する電話番号開示請求が大変だけど電話番号さえ開示できたらあとは弁護士会照会で簡単に住所氏名入手できる
この場合はTwitterに対する開示請求の時点でTwitter社から規約違反を認めてツイートを削除しますか？みたいな確認のDMが来る（弁護士会照会の時点では本人に意見照会は来ない）