サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で16強入りした日本代表の森保一監督や主将の吉田麻也(シャルケ)、堂安律(フライブルク)、伊東純也(スタッド・ランス)ら一部選手が7日、成田空港着の航空機で帰国した。

空港には代表選手らの帰国を、青いユニホーム姿のサポーターら600人以上が出迎えた。「お疲れさま」「ブラボー」の声が響き、激闘を終えた選手らをねぎらった。
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第5回WBCで世界一を奪還した野球日本代表の「侍ジャパン」が23日、帰国した。

 午後3時50分過ぎに、成田空港第2ターミナル国際線到着ロビーに栗山監督、ナインらが姿を現すと詰め掛けたファンからは「おかえり」「ありがとう」などの声とともに万雷の拍手が鳴り響いた。

 成田国際空港株式会社によると、この日集まったファンは午後3時10分時点で約1200人。報道陣が約200人で、警備会社などによる警備は60人を越える厳重体制を敷いたという。警備体制は昨年12月のサッカーワールドカップ日本代表の帰国時と同等。ファンの数はその時を上回る人数が集まったという。
中日スポーツ

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