ただのしょうもない逆張りガイジなだけやんコイツ


2018年のオウム幹部死刑執行に「まともなプロセスを踏んでない」と反対表明した。オウム事件を追ってきた江川紹子に「控訴審がああいう形で終わったのは、司法が『まともなプロセスを踏んで』いなかったためではありません。」「控訴趣意書を出さない戦術にこだわった(麻原の)弁護人の問題です。ご自身の主張こそ、法治国家の否定であることに、気づくべき」と批判されている[9]。