トラウトが1打席で3回空振りしたのはメジャー11年間で24回だけで唯一2回やってるのがダルビッシュらしい

大リーグ公式サイトは、両者の対戦を詳報した。大谷選手はフルカウントからの6球目で空振り三振を奪って決着をつけたが、ストライクは全て空振りだったことに注目。「トラウト選手のこれまでの6174回の打席で、3回の空振りを記録したのはわずか24回(0・39%)。それを2回行った唯一の投手は、大谷選手と同じ国の出身のダルビッシュ有選手(パドレス)だ」とのデータを紹介した。