維新音喜多「文書を見る限り高市さんには問題ないからこんな問題で私は辞任も謝罪も求めませんよ(笑)
でも売り言葉と買い言葉で『不正確なところもある』文書を『捏造』と言って、無用に出処進退かけて官僚にも迷惑をかけたのは勇み足だったと思いますので、
そこだけ冷静に振り返って総括していただければと」(助け船)

高市「例の4枚の文書で私の名前を勝手に使われてありもしないことを書かれた不正確な文書の存在が問題の本質であり絶対に許せません小西氏も千葉県の有権者を背負っているから小西氏に辞職を求めるようなことはしませんが私も奈良県の有権者を背負っているものであり辞職するわけにはいかず
しっかりと議論をしていかなければ私の過去の答弁が礒崎補佐官の影響を全く受けていないことも提出資料を見れば明らかになることであります放送法解釈についても1つの番組で見ることと放送局全体で見ることについても」
片山さつき「簡潔に!」

音喜多「……えーっと、まあ、高市さんも言いたいこと色々貯まってたいたんでしょうね。私の質問時間だいぶ無くなっちゃいましたけど(苦笑)」