日本相撲協会は25日、関脇・若隆景(荒汐)が14日目から春場所休場することを発表した。「右前十字じん帯損傷、右外側半月板損傷、骨挫傷、右外側側副じん帯損傷で3か月程度の療養を要する」などの診断書を提出した。若隆景は13日目の小結・琴ノ若(佐渡ケ嶽)戦後には右膝を気にするそぶりを見せていたが、ここまで7勝6敗と、10場所連続勝ち越しに王手を掛けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/408cb09e9b77aa8baa5efc5ceb9936f375ef81d0

重傷やん…