ベネズエラ出身で英語が第2言語のルイス・レンヒーフォ内野手(25)は「彼の方がずっと(英語が)うまいよ。ずっとずっとうまい。理解はできているし、時々直接(英語で)返答している。間違いなく向上しているね」と証言。1~10段階評価では「初めて会った時、彼は英語を話さなかったけど、今は…6くらいかな」とした。
同じ1994年生まれで仲の良いダビッド・フレッチャー内野手(28)は大谷の英語力を「グッド」と評し、「1~10段階評価だとしたら、6.5だな。6よりはうまいけど、7ほどではないな、という評価だね。理解力は9、しゃべりは4.5で、全体で6.5」と採点した。
昨季、2年目ながらノーヒッターを達成したリード・デトマーズ投手(23)は「彼の英語はとてもうまいよ、実際のところ。その瞬間瞬間で何やら絡み、反応する。大体、一平を通して話をする。でもこの1年くらい、一平はいるんだけど、一平に伝えてもらおうと話す言葉を彼も理解していると感じる」とコメント。
パトリック・サンドバル投手(26)は「英語もうまいよ。話し方を聞いていると、彼自身が思っているよりも、英語を理解しているんじゃないかな。英語を話す量も増えたよ。1~10(段階)なら、5か6くらいかな」と理解力が上がっているという。
救援で防御率2.48と貢献したジミー・ハーゲット投手(29)は「前は、ちゃんと理解しているかを自問しているようだったけど、今は理解して楽しんでいるようで、会話にもより積極的にインプットしているように思う」と成長を感じている。総合すると大谷の英語力はズバリ60点だ。
大谷翔平がアメリカに5年もいて英語が話せない理由wwwwwwwwww
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2023/03/25(土) 11:28:01.10ID:ykrfDyPb0
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