虎のソナタ ファン、マスコミ大事にしている岡田監督 連れていってくれたお好み焼き屋さんで岡田野球勉強会

虎番キャップも務めた当番デスク、野下俊晴が懐かしそうに振り返る。

「ずっと待っていて、キターッと思ったらエスカレーターをずんずんと進みながら
『そやね』『そやね』で終わってしまった監督もいた。その点、岡田監督はサービス精神がすごいよ」

野下は岡田監督1次政権の最終年2008年に虎番だった。
新大阪駅で待っていると、登場した岡田監督は「ほな、行こか」と近くのお好み焼き屋さんに報道陣を連れていってくれた。
「『なんか食うか』と豚玉とか注文してくださって、ビールも出てきて。岡田監督の移動取材は、どちらかといえば楽しかった記憶が多いな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a992735e62658f15fe42dbb22148084648a1c785

阪神番のマスコミ受けはいいからな