ちな海外でも翻訳されまくってぐうレジェスピーチ扱いされてる模様



1250万再生、大谷翔平の“名演説”は「鳥肌もの」 全米に広がる感動の声「アメージングだ」


球史に残る32秒伝説スピーチが大反響を呼んでいる。

メジャーリーグのスーパースターが名を連ねる米国代表に対する敬愛の気持ちをこの日だけ捨てて、優勝を目指すことを呼びかけたこの名スピーチに、クラブハウスは拍手の嵐。雄叫びを上げる選手も登場し、チームの一体感はさらに高まりを見せた。
ロサンゼルス・タイムズがこれを翻訳すると、各国のメディアも一斉に反応した。

「ヤバすぎるキングだ。見習うしかない」
「これは『進撃の巨人』のスピーチのリアル版じゃないか!」
「この男は野球の神様だ」
「史上最も礼儀正しい鼓舞スピーチ」

中には「皮肉なのは、米国代表、いや野球を愛する全ての者が憧れているのは貴方自身だということだね。自覚がないようだ」と大谷の存在感の大きさを示す言葉も見られた。

スポーツ局「FOXスポーツ」は「日本が米国を撃破する前、オオタニが試合前の英雄的なスピーチを送る」。
全国紙「USAトゥデイ」のスポーツサイト「フォー・ザ・ウィン」は「かなり感動的な激励だ!」と紹介した。
 大谷のリーダーシップに感服したメディアはこれだけではない。
老舗メディアの「スポーティング・ニュース」は「WBC決勝の前にショウヘイ・オオタニが日本チームに送ったスピーチが、鳥肌ものだろう」。
全国紙の「USAトゥデイ」も「オオタニが情熱の込もったスピーチをした」とした。
さらにスポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマーク・クレイグ氏は自身のツイッターに、トラウト斬りで世界一に輝いたことについて「すげえ、アメージングだ」と感想を綴っている。