>>235
少なくないやん


(日本平均で1人あたり年間2.1mSv(ミリシーベルト)、世界平均で1人あたり年間2.4mSv


ウラン弾
建物の中にはさらに多量の弾頭が散乱していることが想像されます。測定すると六マイクロシーベルトほどの放射線を放出しており、環境放射線の百倍ほどの値を示しておりました。」と述べている。
藤田氏は、ほかにも多数の劣化ウラン弾頭を発見し、高い数値の放射線を測定している。また、劣化ウラン砲弾で撃ち抜かれた戦車の貫通口から高い数値の放射線を確認している。

藤田氏だけでなく、日本や米英の多くのマスコミ関係者、ジャーナリストがイラクに調査入りし、いずれも劣化ウラン弾を発見し、高レベルの放射線を確認している。例えば、米紙クリスチャンサイエンスモニター紙五月十五日に掲載されたスコット・ピーターソン記者による「劣化ウラン弾から千三百倍の放射線を確認