中日のペドロ・レビーラ内野手が審判に対する侮辱行為で退場処分を受けた。3回2死で2球目を見逃してストライクの判定を受けた直後、バットでラインを引き、森口球審から退場を宣告された。同球審は「侮辱行為のため退場とします」と場内に説明した。

 片岡篤史2軍監督は試合後、「判定に不服だったわけじゃなくて、ここのコースは振っちゃだめという目付けとして引いたみたい。日本ではそれが侮辱行為になるということは知らなかったみたい」と“不慮の事故”だったと釈明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/007e8edfcf90edadfb78fbb10f1b1f934d3378c0

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