【画像】イチロー、ダルビッシュを抱きしめる
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>>248
上原のYouTubeに出たし、むしろイチローよりメディア露出してる気がするけど >>233
ガッフェと自分の方が大谷の事わかってるアピールでマウント取り合ってそう >>280
メジャーでは打者大谷の引き合いに松井の話たまにするけど
日本ではほとんど言う奴いなくなったな
残念でもないし当然だが >>280
ダルは今回WBCに出て国民のヒーロー枠になって良かったよな
これで引退後も後輩に慕われる英雄枠や 紗栄子より聖子と合ったのは納得だよな
紗栄子レスバ強そうやし常に言い負かされそうや
聖子なら「ユウくん頭いい〜w」ってキャッキャしてくれそう
そんで大事な場面ではしっかり諭してくれそうでもあるし >>271
ガッチガチのぐうレジェ扱いでメジャーでの実績は日本より向こうのほうが評価されてるからな
日本人から見たら日本人にしては頑張ったみたいな空気がちょっとあるけど向こうじゃ正真正銘のMLBのレジェンドや >>284
松井も最近見るようになったけどイチローかなりYouTube界隈で出てるで 当時の友達が、教えてくれた。どこにでもいるでしょ、情報屋みたいな友達が……その彼がすごい、すごいって大騒ぎしていた。
4割を打つかもしれないすごい選手がいるって。
イチローって言うんだって。
正直、誰だと思った。だって、知らないよ、鹿児島の田舎もんだから。おれは巨人戦しか見なかったし、ニュースの時間は寝てたから。だいたい、おかしいじゃん、イチローってカタカナだし。
すぐにスポーツニュースを見た。イチロー選手が打って、走る姿を見て、こんなスマートな選手がいるのかって、ビックリした。
あんなに体が細いのに誰よりも強い。誰よりも飛ばすし、誰よりも速い。
まさに、光だった。 イチロー選手のことが気になって、気になって、初めて自分のお小遣いで本を買った。それが、イチローのすべて という本だった。夢中になって読んだ、中学2年生のときのことだった。
そんなとき、鹿児島にイチロー選手がきた。
まず、シートノックを見て、ぶったまげた。肩、強えなぁ。
ホームランも打った。おれはちょうど一塁側のベンチのすぐ上の席に座っていた。ヒット2本と、ホームラン。
イチロー選手は細い体をゴムみたいにしならせて、右中間へ特大のホームランを打ったんだ。
イチロー選手はおれにとっての宇宙じゃなかった。もっと、もっと近くに見えた、光だった。 >>263
ガッフェの後継げるのこいつしかおらんわ >>233
これ大谷は会話が通じる自分に話してくるって言ってるけど
逆の方が大きいよな多分
ずっと自分で本読んだり思いついたこと試しながらストイックにやってきたのに
専門のスタッフに聞けよとか煽られまくって誰にも理解してもらえなかったからな
初めて理解してくれるやつに出会って嬉しくてしゃあないんやろ
WBCで一緒になって以降ずっと大谷くん大谷くんいうてるもん >>263
こいつマジでメジャーに興味あったんじゃなくてイチロー追いかけてメジャーに行ったのかよw >>280
WBCから逃げたのが痛かったな
あと本人がNPBから距離おいてるし WBCとイチローの衝撃 イチローさんとの遭遇
そのときが来た。ついに会ってしまうのか。
これが24歳で来るのか、と思った。
よっしゃあ、という感じじゃない。これはもう、やるしかないんだという、想像しただけで吐きそうなほどの緊張感。何しろただの一度も面識はないのに、いきなりのチームメイトだ。
最初に会ったのは、集合場所になっていた福岡のホテルのエレベーターだった。初めてのミーティングに行こうと、エレベーターを待っていた。そのとき、エレベーターから何人かの選手が降りてきた。
そのとき、あれっ、誰がいるんだ、という強烈なオーラを発する人がいた。
イチローさんだ。 ボーって、頭が真っ白になった。こういうとき、人間の頭って、ポーンとどっかに飛んでいくんだということを知った。ふと我に返って、オイ、おれは何をしなきゃいけないんだと考えた。そうだ、挨拶しないといかん。
「はじめまして、イチローさん、ソフトバンクの川崎です。よろしくお願いします」
そうしたらイチローさん、こう言った。
「あーっ、ムネ君でしょ」
その先のことはもう、何も覚えてない。もっと真っ白になった。
ミーティングでは王さんが何かしゃべってたけど、何も聞こえてこなかった。監督には申し訳ないけど、でも、仕方がない。一番前に座っていたイチローさんとことが気になって、しょうがなかった。
イチローさんからいきなり「ムネ君」と呼ばれてしまったのだから、天にも昇る気持ちだった。 翌日からは、ロッカーの争奪戦だった。うざっちいヤツらがいたからだ。
同級生のヤクルトにいた青木宣親と、二つ下のゴリ、ロッテの今江敏晃、三つ下のツヨシ、当時はロッテの西岡剛。
コイツら、ホントにうざっちいヤツらだった。
ゴリなんか、三ツ矢サイダーのイチローグッズを持ってるとイチローさんに自慢げに話してた。おれはポスターとカレンダーなら全部持ってたと言ってやった。
イチローさんの両隣は、おれとゴリが占めた。ツヨシはイチローさんの正面に陣取っていた。
「今日は譲るから、明日はおれだぞ」
「ヒットが出なかったら交代だからな」
そんなふうにして、イチローさんにはナイショでイチローさんの隣を奪い合っていた。 絵面的には大谷とダルのハグが一番よかったわ
イチローはおじさんがヨシヨシって感じ >>299
せやで
冗談やなくてマジでそうやで
マリナーズとしか交渉しなくてすまん枠ないからマイナーでもええか?って言われて即答や イチローってエピソード見てると地味に後輩のケア結構するよな
大谷がMLB挑戦時に全然上手く行かなかったから、すぐにイチローにアドバイス聞きに行ったみたいな関係性作ってたの驚いたわ
いけすかないし嫌いなやつも多いだろうけど狂信的な信者選手多そう イチローってもっといぶし銀のダンディなおっさんになると思ってたけど、 なんか衣笠さんみたいな雰囲気なってきたな 松井自体は嫌いちゃうけど子飼いの焼肉記者は大嫌いや ダルってプライベートでイチローの家行って初動負荷トレーニング教えてもらったりしてたみたいやし意外と仲良いんよなダルとイチロー ダル背中にアバラ浮いてるやん ちゃんと食ってるか? >>284
虚カスしか見てないぞ
虚カスの箱庭だけにこもって表舞台にはまったく出てきてない ショートフライ。最悪だった。今でも覚えてるよ。ハッキリ覚えてる。
次のバッターがイチローさんだった。ツーアウト二、三塁。
こんなにプレッシャーの掛かる場面に、おれがイチローさんを送り出した。
おれが打って、あとはイチローさんにとどめを刺してもらうだけだったのに。
あれだけ苦しんできたイチローさんを、こんな場面で打席に立たせちゃう。
なんだよ、イチローさんを苦しめているのはおれだったのかよって思った 松井は何してるかわからんし本人も静かに暮らしたそうな空気出してるからあえて触れることもないだけや
大谷は向こうのインタビューで尊敬してた選手でイチローさんや松井さんって答えてるし イチローのケツ追いかけてメジャーに行って人柄だけでチャンピオンリング持って帰ってくる男 >>322
松井の友達が嫌いなら松井が嫌いなのと同じ話やんけ 何も言えなかった。
おれが助けなきゃあかんのに。
イチローさんは今までどんだけおれを引っ張ってくれたか。ここでイチローさんを助けるのはおれだろ。イチローさんを守るのはおれだろ。
何してんだ、おれはアホか、最低の男だ。
イチローさんは打席に立った。
おれは、ダルと並んでイチローさんを応援した。ダルは打たれて、おれは打てなくて、2人、ガックリ来てる。
あのとき、おれとダルがどんな目でイチローさんを見つめていたか。どんな想いで見ていたか。 嫁が栗山監督から乗り換えたので中々表に出られなかった >>321
現役時代の振る舞いはやっぱり勝負師としての振る舞いだったんやろな 3年後WBC
監督イチロー
キャプテン大谷
これでやるってなったらお前らどうする? イチローさんは、最後にこう言ってくれた。
「ムネ、見てるから、いつも見てるからな。頑張ってこいよ。いつも話は聞くから、手を抜くなよ。すぐわかるからな。」
短いようで、長い一ヶ月だった。
こんなに別れが寂しいとは思わなかった。
でも、きっと一番寂しかったのは、イチローさんだと思う。 >>321
当たり前やけど年々チチローに似てきとるわ >>233
大谷教に入信したんやね
上原みたいに邪教徒にならなくて良かった ホモリンはガチよな
憧れが美しすぎてホモにしたくないけどホモにしか見えない 聖谷路線の反動か畜谷ソースに藤浪邂逅使われるの嫌やわ
大谷からしたらかつてのライバルとして尊重してるからこそああいう対応になったんやろ
大谷が親しく長話はじめる方が藤浪としては辛いやろうし勝負の世界ではああなる イチロー選手は道具を大事にするんだって本に書いてあった。だからおれも真似して道具を大事にしようって決めた。
でも、道具を毎日メンテナンスするってめちゃくちゃ大変で、1日1日すぎるたびに決意が揺らいでった。
ただ、三日坊主になるのは嫌だったから、本を何度も何度も破れるまで読み返して、モチベーションを保った。
いつしか道具の整備が苦痛じゃなくなって、習慣になった。おれがイチローに一歩近づいたのを感じて胸が熱くなったのを覚えてる。
プロになってからはスパイクの正しい整備を学ぶために製造会社に行って作り方から勉強した。
バットだって、ユニフォームだって、1から全部学んで最高の状態を保てるようにした。
そんでマリナーズに入団してからイチロー選手と一緒に道具のメンテナンスをするようになった。今思い返しても最高のひと時だったと思う。
ただイチロー選手の道具を見てるとなんだか欲が湧いてくることがあって、一度だけ、グローブを家に持ち帰ってしまったことがある。
やばい、やっちまった、バレたら殺される、人生が終わってしまうと思った。
ただイチローのグローブを眺めてるとある事に気付いた。あれ、これおれにも作れるぞって。
メンテナンスのために道具の作り方を1から全部学んだのがよかった。今までの努力が繋がったんだって下っ腹のあたりがムズムズしたのを覚えてる。 でもイチローは道具を大切にする分、グローブ一個取り替えたらすぐバレるって事は分かりきってた。
だから考えた。一晩じっくり考えてある一つの答えが出たんだ。日の出の光みたいにピカーってね。
先ずは紐1本から。そこから時間をかけてゆっくり取り替えていこうって思いついた。
今イチロー選手が使ってるグローブあるでしょ。あれ俺が作ったやつ。スパイクも、バットも、ユニフォームも靴下も。全部メイドイン川崎。 >>335
イチローいわく人望ないから監督は無理や
イチローが監督やるとしてコーチとして集まってくるやつがいるかって話よ ムネリンよく競艇の番組にゲストで呼ばれてるけどそこでも1-6-3しか買わへんねん😢 >>320
そもそもイチローはキャラづくりしてるだけでその実態は気のいいおっちゃんやし
もちろん一流特有のプライドなどもあるやろうけど >>150
愛する女と子供おって歳とる中で
>>164のような潜在意識もあるってだけやない 大谷村上の登場でイチローのようなユティリティプレイヤー信仰が無くなったのは良いこと >>319
ある種無害なストーカーの極致みたいな奴やなw
そこまで人生賭けて貫き通せるのは凄いわ ダルは投球の内容がうんこだった以外はマジで神だったな イチローの現役時代見たことないけどそんなに凄い選手だったんか? でも宮崎キャンプでイチロー監督が大谷のBPを買って出るシーン見たいよね?見たくない? 2009年優勝時の実質的リーダーがイチローで今年がダルビッシュか
2回とも優勝してんのも凄いな
イチローのダルビッシュへのコメントめっちゃしっかりしてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています