山上語録とかいう使い所のない語録

被害者が黙り続ける限り問題は起こらない。
全ての人間がヒトラーにひざまづけば第二次大戦が起こる訳がない。
少し自分のために何かを見ないようにするだけでいい。
至って平和だ。
─山上徹也

恵まれた者、勝ち残った者、それがエゴに染まった時、己が義務を忘れた時、その富と名誉は必ず失われる事になっているんだよ。
─山上徹也

食い散らかした人骨の上で愛を語るより、集めた首の数を競うより、もはや誰を犠牲にする事もない死んだ人間の方が、正しいに決まってる
─山上徹也

だから言っただろう、最後はいつも一人だと。頼りになるのは自分しかいないと。プライドしかないのだと。人間など屁の役にも立たんと。
─山上徹也

小鹿が柵から抜け出せず死んでいた。ほんの少しの手助けがあれば死なずに済んだのだろうか?
─山上徹也

だが言っておく。
復讐は己でやってこそ意味がある。
不思議な事に私も喉から手が出るほど銃が欲しいのだ。
何故だろうな?
─山上徹也

我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん
─山上徹也