ほんこんの笑いはダウンタウンとの共演時代も含めて痛々しいとしか思ったことなかったけど
たまたまマルコポロリを1回だけ見る機会があってそこのほんこんは若手に任せて自分は1歩引いや笑いに徹してて正直おもしろかった