日本の出生数が80万人を割り、予想をはるかに上回るペースで人口減少が進んでいる。一方、コロナ禍で停滞していた人の移動が活発化し、首都圏への人口集中が再び強まっている。
この2つの出来事は互いにリンクしており、日本社会の姿を大きく変えようとしている。
「異次元の人口減少社会」へ
厚生労働省の人口動態統計によると、2022年の出生数は前年比で5.1%減の79万9728人となり、比較可能な1899年以降、初めて80万人を割った。これは政府推計より11年も早いタイミングである。
日本の人口が今後、急激に減少することは以前から予想されていたことではあったが、そのペースがさらに加速している。日本は従来の常識が通用しない、まさに異次元の人口減少社会に突入したと見てよいだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5646974b0994c6ac8335f8cd5d57346a57fdea
「出生数80万人割れ」「東京への“一極集中”加速」の日本で、起きている「想像を絶する事態」
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1それでも動く名無し
2023/03/29(水) 11:01:03.16ID:iL4Znr710■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています